おはようございます😃
パーキンソン病13年目で昨年からヴィアレブをつけています。
現在アロマコーデネーターの資格を取るべく勉強中です。
こうして、次の目標に向かえるのは、ヴィアレブのおかげです。
ヴィアレブに感謝です✨

よく読まれている投稿







そのつながりがあって、私は
生かされているとしみじみ思います。
当たり前の日常がどれだけありがたい奇跡的なことか。
それを気づかせてくれたパーキンソン病にも感謝です。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
つながりに感謝✨


*****


しばらく間が空いてしまいました。


実はすっごく嬉しいことと、その後に絶不調とが重なり、今ショートステイでお世話になっています。(2泊3日ですけど)


まあ、原因は私が調子に乗りすぎたんでしょうね。


直接パーキンソン病そのものではなく、自律神経失調症が重なったと、私は分析しています。


先生も特に何もおっしゃらないし、でもいつも薬選びは的確なので、信頼しています。


今回処方されたのはビタミンB剤(笑)


自制します(笑)




実は、6月6日にヴィアレブを使っているグループの中の3人で、お食事できたんですよ〜❣️



私がたぶん全国で10番目くらいに取り付けた(病院で6例目)ので、何も情報がなく、様子が全く掴めず、どうなるのかわからなかった。


だからこそ、つながりたかった。


今は、同じように頑張っている仲間がいる。


そして、会いたいねって言って、それが実現化できたのは、ヴィアレブを付けている人にとっては、大きなチャレンジ。


この機械を付けている自分がどこまで動けるか、やってみなくちゃわからない。


毎日がチャレンジ。


今日はあそこのコンビニまで行けるかな?


今日は映画館行けるかな?


毎日のチャレンジが、毎回月面へ踏み出した1歩みたいに、私にとっては大きな1歩だったと思う。



だから会えたことがすごく嬉しかった‼️


この日は、ヴィアレブ仲間のお一人が予約をとってくれた二子玉川でランチ❣️


まず、会えたことが嬉しくて、それからお互いよく頑張ったと自然とハグしあってました✨



お顔をお見せしていない方の笑顔もお見せしたかった‼️


みんないい笑顔☺️ 






お料理も美味しかった‼️




久しぶりのステーキに、フォアグラまで乗っているお肉料理‼️体中の細胞が味覚を通して喜んでいる‼️と感じたのも嬉しかった。


何より経験を共有し合えるということにとても価値があったと思いました✨


何げない、こんな時どうしてる?ということが言える場があると、やっぱり同じだね〜、とか、ちょっとしたコツもあるなぁと、話していて良かったと思いました。

マニュアルにはないことも‼️

例えばワンピースに穴をあけず、しかも表に機械を見せずに着る方法‼️


すごいですよね‼️


私は全然思いつきませんでしたが、あるグッズを使って可能にした方がいるんです♪


それが今回会えたお一人です♪


私は、もうワンピースは着られないから全部捨てようと思ってました。


人間工夫次第であきらめないでいいんだって、感動しました。


だから、情報交換って大事‼️


誰かのこんな経験が、だれかの解決策になる。


経験の蓄積は、やっぱり価値があると思ってます。



私は、あんなにお腹が化膿山だらけだったのが、今もう何ヶ月も化膿0になったのはなぜでしょう?


フフフ…


他にも、情報交換できるっていいな。


リアルで会えるって、やっぱりいいな。


と強く思いました❗️


いつか、なかなか動けなくて辛かったことや困った経験も、ヴィアレブあるある話として、笑い話にできるといいなと思いました。


今回会えなかったメンバーとも、また会える日を楽しみにしたいと思います✨



*ヴィアレブをやっている人も増えてきて、LINEに登録していただいている方が増えました。

人数も多くなってきたので、Facebookグループを作ろうと思います✨情報交換の場としたいと思っています。

ただどんなコンセプトにするかは考え中なので、まずはLINE登録して、ご意見をいただけるとありがたいです。













友だち追加
 LINE登録はこちら↑




 
また、ClubHouseで、毎日昼10〜11時(不定期休みあり)、ルームを開いています。
ルーム名は、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈です。
 
連日少人数ながらも、ボチボチ来てくださっています。
学校に聞きたいけどなかなか聞けない….、という方、お気軽にどうぞ遊びに来てください。

(こちらただ今休止中、リニューアル予定です。)
 

各種サービス&お問い合わせ

わわ


プロフィール

心の救済カウンセリングって何?

心の救済カウンセリングメニュー

無料メール相談

お問合せ

取材執筆

 

 

▼直通メールアドレス 

natsuko2579@gmail.com