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しばらく、ブログおやすみしてました。
今、超絶絶不調です。
こんなにオフが出るものなの?
1日のほとんどがヴィアレブつけているのに、薬が効かない。
一人でトイレに行くのもやっと。
立てない、歩けない、トイレも一人だと厳しい。
実は入力も厳しい(音声入力、間違えが多すぎて)
理論上あり得ないはず。
で、昨日病院に行ったら、薬を投与していても、オフになることはある、らしい。
そうなんだ、、、。
そりゃね、人間は機械じゃないから。
また閉じ込められた体の中の私が呟く。
だって、病気にしたのは100%自分の責任じゃん?
私はそう思う。
その方が辻褄が合う。
前のような恐怖はない。
病気にしたのは自分だし、パーキンソン病だからって、そのこと=不幸ってわけじゃないから。
パーキンソン病になったおかげで、やっと自分自身と向き合うことができたし、自分を味わうことができたし。
パーキンソン病でジタバタ足掻いて、いつのまにか大勢の人たちと知り合えたし。
恨んでもいないし、憎んでもいない。
プラスでもマイナスでもない感情。
あとは、神様のお気に召すまま。
元に戻す方法見つけられないかなぁ、とか
なんとか自分の治癒能力で治らないかなぁ、とか
元に戻る薬できないかなぁ、というのはまだ心の奥底にはある。
そろそろみんなで潜在意識変えて、パーキンソン病は治せる病気に認識を書き換えない?
鬼滅の刃は、いよいよ最終決戦。
私も、パーキンソン病大詰め。
でも、私は、私だったら、戦わないよ。
だって、全部の鬼たちは私の中にあるんだもん。
(これについてはいつか解説)
鬼舞辻無惨の、死に対する恐怖、わかるもん。
もう死ぬかもしれないって時、めっちゃ怖かったもん。
(だったら、人を○すことで、どれだけの恐怖を与えていたかに、気づかないとね、無惨さん)
だから、私だったら、鬼を討伐しないよ。
鬼の気持ちわかるから。
だったらそっちの世界にいないでこっちの世界においてって、引っ張り上げる。
できるものならね。
そうすれば、誰も犠牲者もでない。
そして、全員ハッピーの世界へ。
もはや、私の個性でもあるパーキンソン病。
なくせないものなら、この個性活かせないものか。
いやいやその前に、具合が悪いと気持ちが落ち着いていることと、現実問題は別。
現実問題、体が動かなくてどうする?
今できることに集中。
私の最終決戦はどうなるのか?