賞味期限が近づいている
わが家のアルファ米。
「5年も保存できるんだ〜」
と 思ったけれど
5年なんてあっという間でした
【災害時用 備蓄食料の見直し】〜5年なんてあっという間だった
アルファ米は子どもが小学生のころ
「防災料理教室」に参加し、
そのときに試食したことがあります。
でもその時は、できたものを
一口試食しただけだったので、
今回はしっかり
体験してみようと思います。
アルファ米を食べてみた
開封したら、脱酸素剤と
スプーンをとり出します。
この中に水を加えます。
水の量は160㎖と書かれてますが
災害時に細かいことをしてる余裕は
ないだろうと思ったので、
測らずに袋に表示されている
注水線まで入れました。
付属のスプーンでかき混ぜます。
封をして1時間待ちます。
(熱湯だと15分でできます)
できました。
量はお茶碗にかるくよそって
2膳分ぐらいです。
こんな感じ。
水を入れて置いておくだけで
食べられるなんて便利ですよね。
ちなみに白飯は、
他のメーカーのものと
食べ比べてみたのですが…
この「尾西」のもののほうが
パサついてなかったので、
次は全て「尾西」にしようかなと
思います。
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