あなたのお家は、

 

「豊かな暮らしの場」になっていますか?

 

 

豊かとは、十分にあるさま。

 

暮らしとは、一日一日を過ごしていくこと。

 

 

 

日々の暮らしを大切に

何も困らずに過ごせていれば、

 

それは、

 

「豊かなくらしの場」

 

に、なっているということです。

 

 

 

 

 

でも、もしもあなたの家が

モノで溢れて落ち着かず、


一日一日を大事に刻んで

過ごせていないなら、

 

「モノのための家」になっているかも!?

 

 

豊かな暮らしを

通り越してませんか?

 

 

 

通り越したら丁度いいところまで戻ればいい  

 

豊かな暮らしを通り越すと、

 

家の中の主人が

ではなくモノになってしまいます。

 

 

人のためのスペースが「モノ」で埋まり、

 

時間を「モノ」に奪われ、

 

本来、豊かな暮らしをするためのモノが

人にストレスを与えている!?

 

 

 

そうなると、


もはや家は「消費するための場所」。

 

 

それではいつまで経っても、


心からの豊かさを感じることは

難しそうです…悲しい

 

 

 

そんな時は、

 

「足るを知ること」

 

を、思い出してみませんか?

 

 

 

もったいない、

念のため、

いつかのため、

安かったから、

好きだから、

可愛いから・・・

 

 

雑多なモノ、

多く持ちすぎていませんか?

 

 

「もう十分持っている」

 

そう思えたらモノを手放して、


人が家の主人になるように

戻していってみてください。

 

 

「理想の暮らしを叶えるため」

を、モノに頼りすぎると、

 

方向性がわからなくなります。


迷いが生じやすくなります。

 

 

 

家は「暮らしの場」であって

 

「消費する場所じゃない」と、

 

時には立ち返ってみること、

大事です!

 

 

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大切なお家のモノ、いっしょに片づけよう。

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