※ このシリーズは

 「掃除が苦手でもラクに回る状態」を

 作るためのステップです。

 

順番に読むことで、無理なく進められます。

 

▶︎最初はこちら

 

 

 

 
「ちゃんと掃除しているのに、すぐ汚れる」
 
ここまで読んでくださった方の中には、
まだそう感じている方もいるかもしれません。  
 
 
でもそれ、
 
あなたのやり方の問題ではありません。
 
 
 

実は共通点があります

 
掃除してもすぐ戻る家には、
 
ある共通点があります。
 
 
それは、
 
モノが多いこと。
 
 
 

なぜモノが多いと戻るのか

 

理由はシンプルです。

 

汚れる場所が増えるから。

 

・棚の上

・モノの隙間

・細かい凸凹

 

モノがあるだけで、

 

ホコリが溜まる場所がその分増えます。

 
 
さらに、
 
・どかさないと掃除できない
・奥まで手が届かない
・一度では終わらない
 
そうなると、
 
掃除のハードルも上がります。
 
 
 

だから起きること

 

・全部やりきれない

・途中で終わる

・またすぐ汚れる

 

「掃除しても意味がない」に

変わっていきます。

 
 
 

ここで大事な視点

 

今までの話を思い出してください。

 

 

・ホコリはすぐ溜まる

・舞い上がる

・その場でやる方が効く

 

これ自体は間違っていません。

 

 

でも、

 

"環境"がそれを邪魔している。

 

 

つまり、

 

掃除でどうにかしようとしている限り、

終わりません。

 

 

 

ここで初めて見えてくること

 

必要なのは、

 

掃除の工夫ではなく、環境の見直し。

 

 

・モノの量を減らす

・掃除がしやすい配置にする

・手間がかからない状態にする

 

ここまで整えて初めて、

 

掃除がラクに回るようになります。

 
 
 

ここまできて

 

こう感じた方もいるかもしれません。

 

「やっぱり片付けか…」

 

そうなんです。

 

 

でもこれは、

 

"大変なことをやる"

 

という意味ではありません。

 

"終わる状態をつくる"

 

ということです。

 

 

次は

 

「掃除が苦手だと思っている人ほど、

 先にやるべきこと」

 

についてお話しします。

 

【お掃除トレーニング⑨】へ続く

 

 

あわせて読みたい

環境が整って、掃除がラクになった事例です。  

 

 

 

なお、

 

物が多すぎる状態なら、

掃除の前に片付けが必要です。

 

その場合はこちらから

 

⇒【片付けトレーニング①】

 

 

 
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※ このシリーズは

 「掃除が苦手でもラクに回る状態」を

 作るためのステップです。

 

順番に読むことで、無理なく進められます。

 

▶︎最初はこちら

 

 

 

 

ここまでで、

 

掃除はシンプルにするほど

ラクに回ることをお伝えしてきました。

 

 

その上で、ひとつ質問です。

 

「これがあればキレイになるかも」

 

そう思って、

 

掃除用品や洗剤を買ったことは

ありませんか?

 

・よく落ちそうな洗剤

・ラクにできそうな便利グッズ

・プロが使っていそうなもの

 

でも__

 

それ、使いきれていますか?

 

 

 

実はよくあることです

 

片付けサポートに伺うと、

 

・ほとんど減っていない洗剤

・未開封の掃除用品

 

が出てくることが珍しくありません。

 

 

これは、

 

やる気はあるけれど

 

"使えていない状態"です。

 

 

 

なぜこうなるのか

 

理由はシンプルです。

 

道具で解決しようとしているから。

 

 

でも実際は、

 

どんなに良い洗剤でも

 

使わなければ意味がありません。

 

 

さらに言うと、

 

洗剤は万能ではありません。

 

・吹きかけるだけで落ちる

・こすらなくてもキレイになる

 

そんな都合のいいものは、

ほとんどありません。

 

軽い汚れなら水と布で落ちますし、

 

しっかりついた汚れは、

 

結局、手を動かす必要があります。

 

 

 

​洗剤のもうひとつの視点

 

腐らないから買ってしまいがちな

洗剤ですが、

 

洗剤にも"使いどき"があります。

 

 

開封して時間が経つと、

 

少しずつ効果が落ちていきます。

 

 

つまり__

 

「いつか使おう」と思っている間に

使いにくくなっている可能性もあります。

 

 

 

ではどうすればいいのか

 

やることはシンプルです。

 

今あるものを使うこと。

 

・新しく増やさない

・まず使い切る

・少ない種類で回す

 

これだけで、

 

掃除のハードルはかなり下がります。

 

 

ここで思い出してください。

 

「気づいたら、その場でやる」

 

このときに、

 

・道具を探す

・どれを使うか迷う

 

これがあると、

 

せっかくの"反射"が止まります。

 

だからこそ、

 

・すぐ手に取れる

・迷わない

・すぐ使える

 

この状態の方が、

 

どんな便利グッズよりも効果があります。

 

 

 

最後に

 

ここまで読んで、

 

こう感じた方もいるかもしれません。

 

「そもそも、やりにくい」

 

・物が多い

・出し入れが面倒

・すぐ使える状態じゃない

 

この状態だと

 

どんな道具でも続きません。

 

 

次は、

 

「頑張ってもキレイが続かない家の共通点」

 

についてお話しします。

 

【お掃除トレーニング⑧】へ続きます。

 

 

 

 

あわせて読みたい

古くなった洗剤が使えなくなってしまった

事例です。

ウタマロクリーナーも劣化する|古い洗剤が使えなかった話

 

 

 

なお、

 

物が多い状態だと

このやり方でもうまく回りません。

 

その場合はこちらから

 

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 作るためのステップです。


順番に読むことで、無理なく進められます。


▶︎最初はこちら




ここまで実践してみて、


「少しラクになったかも」と感じている方も

いらっしゃるかもしれません。



ただ中には、


「やっているのに、いまいち変わらない」


そんな方もいると思います。



その場合、


やり方ではなく


"ちょっとしたクセ"が原因かもしれません。



ここでは、


よくあるパターンを3つお伝えします。




① 一気にやろうとする


「今日は時間があるからまとめてやろう」


これ自体は間違ってはいません。



ただ、


・一度にやる量が増える

・疲れる

・次が重くなる


という流れになりやすく、


結果的に


"続かない原因"になります。




② 気づいているのに後回しにする


「あ、ホコリあるな」

「あとでやろう」


これを繰り返すと

小さな汚れが積み重なり、


結局


"まとめてやるしかない状態"に戻ります。




③ 道具を増やしすぎる


「もっとちゃんとやろう」と思うほど、


道具を増やしたくなります。


でも実は、


・準備が面倒になる

・出すのが億劫になる


ことで、


動くハードルが上がります。



じゃあどうすればいいのか


ここまでの内容に戻るだけで大丈夫です。


・上から軽く整える

・床だけでもOKにする

・気づいたらその場でやる


やることを増やす必要はありません。


むしろ、


減らした方がうまくいきます。



 

「ホコリだけとる・すぐにやる」がうまくいく理由


見える汚れの"元"は、

 

ほとんどが、ホコリ・水分・油分。

 

 

ホコリ 

右 繊維・土・砂

 

水分

右 水道水・食品などの液体・湿気・汗

 

油分

右 食用油・皮脂・クリーム

 

 

どれも最初は

"汚れじゃない"んです。 

 


けれど時間が経つと


ホコリ➕水分 右 汚れ

ホコリ➕油分 右 汚れ


と、汚れに変化していきます。


 

だから

 

「汚れに変化する前に取り除く」

 

これが最小限の労力で

うまくいく理由です。




掃除は、


頑張るほど続かなくなります。


でも


"ラクにできる状態"を作ると、

自然と回るようになります。



ここまでできたら、


あとは


その状態を崩さないことが大切です。



次は、


「キレイが続く人がやっている環境の作り方」  


について。


【お掃除トレーニング⑦】へ続きます。



なお、

 

物が多い状態だと

このやり方でもうまく回りません。

 

その場合はこちらから

 

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ここまでで、

 

・上から整えること

・床だけでもOKなこと

 

をお伝えしてきました。

 

 

実際にやってみて、

 

こんなふうに感じていませんか?

 

「これならできそう」

 

でも同時に

 

「続けられるかな?」と。

 

 

 

多くの方がやりがちなのこと

 

それは、

 

「習慣にしよう」とすることです。

 

 

・毎日やろう

・時間を決めよう

・ルールを作ろう

 

一見よさそうですが、

 

これで続かなくなった経験がある方も

多いはずです。

 

 

なぜ続かないのか。

 

それは

 

"やろうとしているから"です。

 

「今日はやらなきゃ」

「昨日できなかった」

 

こういった小さな負担が積み重なると、

 

だんだん

 

「できない自分」に意識が向いてしまいます。

 

 

 

ではどうするか

 

ここでやってほしいのは、逆です。

 

続けようとしないこと。

 

 

やることはシンプルです。

 

気づいたら、その場でやる。

 

 

・ホコリに気づいたら拭く

・髪の毛に気づいたらコロコロ

・床が気になったらサッとワイパー

 

これだけです。

 

 

これは習慣というより、

 

反射に近い動きです。

 

「やろう」と考える前に、

 

少しだけ手を動かす。

 

 

この回数が増えるほど、

 

掃除はどんどんラクになります。

 

 

なぜこれが続くのかというと、

 

負担がほとんどないからです。

 

・時間を確保しなくていい

・順番もいらない

・気合いもいらない

 

 

そして結果的に、

 

まとめてやるよりも

 

・汚れがたまらない

・掃除が大変にならない

・キレイが自然と続く

 

状態になっていきます。

 

 

 

ひとつだけ大事なこと

 

それは__

 

気づける環境であること。

 

・物が多すぎる

・見えない場所が多い

 

こういった状態だと、

そもそも気づくことができません。

 

 

つまり、

 

掃除が続くかどうかは

 

「やる気」ではなく環境で決まります。

 

 

次は、

 

「その掃除、逆効果かもしれません」

 

についてお話しします。

 

【お掃除トレーニング⑥】へ続きます。


 

 

あわせて読みたい

「片付け・掃除」はルーティンじゃない│必要なのは"反射神経"です

 

 

 

なお、

 

物が多い状態だと

このやり方でもうまく回りません。

 

その場合はこちらから

 

⇒【片付けトレーニング①】

 

 
 
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ここまでで、

 

掃除は「順番」で変わること、

 

そして「上から整える」ことを

お伝えしました。

 

 

ただここで、

 

こんなふうに感じていませんか?

 

「分かるけど、続けられる気がしない」

 

そんな方に、

 

まず試して欲しいことがあります。

 

 

 

やることは、たった1つ

 

それは__

 

"床"のホコリだけをとること。

 

 

「え、それだけ?」と

思われるかもしれませんが、

 

これにはちゃんと理由があります。

 

 

寝ている間に、

 

髪の毛、細かいゴミの他に

動きがある中では舞っているホコリが

自然と床に落ちていきます。

 

つまり朝は、

 

"すでに集まっている状態"なんです。

 

 

ここをサッと取るだけで、

 

・空気中に舞う量が減る

・部屋全体の汚れが広がりにくくなる

・掃除のハードルが一気に下がる

 

という変化が起こります。

 

 

 

ここで「やりがちなこと」が1つ

 

「じゃあ掃除機をかけよう」

 

その気持ち、すごく分かります。

 

でもこのタイミングで掃除機を使うと、

 

せっかく床に集まったホコリ

舞い上がってしまい、

 

取りきれない状態になります。

 

 

だから最初はこれだけで大丈夫です。

 

右差し ワイパーでサッと一拭き

 

 

完璧にやる必要はありません。

 

一ヶ所でもOKです。

 

ただし、

 

ウェットシートは使わないでください。

 

必ずドライシートを使います。

 

 

もう1つの「やりがちなこと」

 

ここで「毎日やろう」と思うと、

少し重くなります。

 

 

・できなかったら意味がない

・続かなかったらダメ

 

そう思ってしまう方は、

 

まずは

 

"できた日だけでOK"にしてみてください。

 

 

不思議なことに、

 

このくらい軽くすると

自然と回り始めます。

 

 

極端な話、

 

他ができていなくても

 

床だけ整っていれば

汚れは最小限で止まります

 

 

ここまでくると、

 

掃除は「頑張るもの」では

なくなっていきます。

 

 

次は、

 

「ムリなく続く仕組みの作り方」について。

 

【お掃除トレーニング⑤】へ続きます。

 

 

 

 

なお、

 

物が多い状態だと

このやり方でもうまく回りません。

 

その場合はこちらから

 

⇒【片付けトレーニング①】

 

 
 
 
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