大阪・京都・富山・福岡で大盛況！
魂ゆさぶるメッセージが あなたの心を強くする
東京公演 ６年ぶり！
言響一人芝居『鏡の法則』
～周りに合わせて生きてきたあなたへ～
自身を信じる強さを持ち、
自分らしく生きる人生を手に入れませんか
こんにちは。宮北結僖です。
すでに全国各地 延べ750名の人たちから
「まるで自分の事のようで涙が止まりません」
「大切な人の顔が浮かびました」
「胸が一杯でしばらく立ち上がれませんでした」
「魂が震えるってこういうことなんですね」
と、感動の声をいただいています。
東京では6年ぶり！
ヴァイオリン・ピアノに合わせた宮北からの魂込めたメッセージ
『鏡の法則』
あなたにとって一番近い人と
是非お出かけください。
１月28日（日）17時～（開場16時15分）
●場所
『シーバンスホール』
東京都港区芝浦一丁目2番2号 シーバンス ア・モール3F
＊全席自由
●参加費
6,800円
＊ワンドリンク付き（アルコール含）
●こんな方に絶対おススメです
＊大切な人に素直になれない人
＊「鏡の法則」を読んで感動した人
＊周りに合わせて、心が固くなっている人
＊自分と向き合いたい人
＊家族との関係がぎくしゃくしている人
＊感動したい人
＊泣きたい人
●当日の流れ
１．生演奏にのせて宮北結僖の「鏡の法則」一人芝居 70分
２．穴澤雄介・野田正純によるミニライブ20分
３．宮北ミニ講演「周りに合わせて生きてきたあなたへ」 20分
●「鏡の法則」あらすじ
息子がいじめにあっていることで悩んでいた主婦・栄子。
夫の知人でコンサルタントの矢口氏に相談する。
すると『あなたが大事なお子さんを人から責められて悩んでいるということは、
あなたが、誰か感謝すべき人に感謝せずに、その人を責めて生きているからなんです』と告げられた…。
問題を解決し、望む人生を実現する秘訣がいま明かされる。
愛と感動の真実のストーリー。
●セミナー特典
＊ワンドリンク付き
＊抽選で２名様に「鏡の法則」使用曲 全曲入り
オリジナルサウンドトラック「言響物語」プレゼント
★出演者を紹介します
【宮北結僖（みやきた ゆき）】
西田敏行・高畑敦子率いる劇団青年座を経てTV・舞台等で
活躍。22年の俳優実績を生かし現在（株）心に響く話し方・一般社団法人日本心に響く話し方協会 代表。言響（心に響く話し方）スクール・セミナーを主宰。また言響一人芝居を各地で展開。「うまく話すな。心込めて話せ」これらをメッセージ性ある一人芝居で多くの人に伝えている。
代表作
「鏡の法則」
「ユタと不思議な仲間たち（厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財）」他多数
【穴澤 雄介（あなざわゆうすけ）】
ヴァイオリン・ヴィオラ・作曲
年間150本以上のライヴ演奏の他、スタジオレコーディングや講演活動 。
２００７年５月に全国発売された「あの木に寄りかかって」を含め、１６枚のＣＤをリリース。全日本演奏家協会 準会員。
・ＮＨＫラジオ、ＴＢＳラジオ、北日本放送等の番組内にて自作曲採用
・テレビ東京系列の「生きるを伝える」
・著書「見えなくなったら希望が見えた」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）
【野田 正純（のだ まさずみ）】
ピアノ
菅原洋一をはじめシャンソン、カンツオーネ、タンゴ、ジャズなど幅広いジャンルの演奏、伴奏を行う。「初心者のための実践ジャズ理論」サーベル社など著書、監修本や曲集など ５０冊を超える。約３０年前から高齢者のための音楽療法を実践し、ホスピスでの音楽療法もおこなっている。
■観劇者からの声
感動しました。近すぎで忘れがちな感謝の気持ち。『本氣で向き合う勇氣』ですね。
明日からまたがんばる勇氣をもらいました。
涙涙で、ずっと泣いていました。自分に起こる事は全て自分を反映している「鏡」だと分かりました。泣きすぎて、今は何も考えられませんが、自分を見つめなおします。
本は何度も熟読していました。今回この大切な本が舞台になるということで即、申し込みました。想像をはるかに超えるステージで涙が止まりませんでした。
自身のことと重ねながら見ていました。涙が出ますね。。。多くの方々に観てもらいたい舞台です。
私のための舞台でした。まるで私の人生を現わしているかのよう！
感動して泣きすぎました。日本中でこの舞台を必要としている人たくさんいると思います
（まだまだ たくさん観劇者の声 こちらにいただいています）
「周りの眼を氣にせず、自分らしく生きる」
そんな2018年にしませんか？
あなたが自分を信じる強さを持ち、
一歩踏み出せるよう、
宮北が心を込めてメッセージを送ります。
【最後に…】
8年前、この「鏡の法則」を
宮北の声で聞きたいとご依頼いただきました。
電車の中でこの作品を読み、
涙が止まらず恥ずかしい思いをしたことを
覚えています。
読ませていただいて
このご依頼は
お断りしようと思いました。
なぜなら主人公「栄子」が
まさに私だったから…
冷静に芝居をする
自信がなかったんです。
でもある決断をして
結果お引き受けしました。
それは自分の父親との関係です。
この作品を通して
私自身すごく気持ちが
ラクになりました。
なぜなら父親を通して
自分とも向き合えたから。
近いからこそ
素直に向かい合えない。
近くなればなるほど遠くなる言葉
「ありがとう」
そして
「ごめんなさい」
どうぞ自分と向き合い、
そしていつもは当たり前のように
「あなたのそばにいる大切な人」を
素直に思い浮かべながら
当日はご覧ください。
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