千原さんら仙台市に「新喜劇」を!
”仙台四郎”さんは江戸時代末から明治時代にかけて生きた実在の人物(明治35年47歳没)。
「人神」「福の神」と呼ばれ、いつも笑って周りの人から好まれていたとか。
お店に来るとなぜかその店は、商売繁盛したらしい。
だから仙台のお店には彼の写真がよく飾られています。
今回、千原さんらが新喜劇を立ち上げ、来年の2月にお披露目の舞台を開催するそうです。
御盛会をお祈りいたします。
ぜひ、仙台四郎さんを全国に広めて頂き、商売繁盛・家内安全・無病息災・・・を祈ってほしいと思います。
*仙台四郎:本名「芳賀四郎」、知恵遅れであったとか、福島県の須賀川で死去したとか。