「住宅再建」を急ごう!
東日本大震災でも「住宅の建設」は大きな課題でした。
仮設住宅はもちろんですが「自分の家がどうなるか」とても不安です。
今のところにいられるのか?移転なのか?お金はどうするのか?
個人では対応できないことが数多くあります。
行政や関係団体等が連携協力して「打破策」を住民に示していかないと、避難している人らは戻ってきません。
「現状の固定化」がはじまります。
国県・自治体等は、住宅再建等に早急に取組むべきでしょう。
国の財政援助や行程明示が「遅い」と思います。