2006☆ALSACE③
☆３日目☆
この日はまず妹の家へ
一緒に昼食を食べるためにお迎えです
前年も行ったけど、やはりセンスのいい家です
パパとママと妹と彼とお出かけです
目的地はヴォージュ山脈にあるGrand Ballonの近くです
詳しくは私も説明が出来ないけど
山道を迷いながらやってきました
来て気づいたのだけど、2003年に私はココを散歩した
農家レストラン
牧場レストラン
農場レストラン
お食事します
もちろんみんなでアルザスワイン
ちなみ車で来ています
アルザスのお水
キッシュのようなものだっけな
キレイにぺろりと食べました
お皿が可愛いの
牛肉の煮込みかな
じゃがいもとミニキャベツもぺろりとたいらげた
そして、４種のチーズ
横で飼っている牛の乳を使ってからココで作ったらしい
ちなみに牛肉も
そしてデザート
かなりおなかいっぱいだったけど食べたよ
私は白いほうなのだけど、たぶんフレッシュチーズの洋酒づけみたいな感じ
お土産にチーズを買ってもらった
見知らぬ子供と
ひつじの群れがいるのわかるかな
山を下って、妹の彼とはココでお別れ
私たちはブルゴーニュ地方？のMontbeliared（モンベリアード？）に
広場でトランポリンをしていた
クリスマスとかイベント限定なのかね
スケート場になっていた
これもクリスマス限定かね
アルザスのクリスマス市場とは雰囲気が違っている
それぞれ面白いがやはりアルザスがイイ感じだな
みんなも色々行ってみて感じてみて
馬車？がいた
南米系だね
フランスぽくないぞ
イエス様の誕生をお祝いしている様子
日の丸だ
日本語が書いてあるぞ
多言語で説明していて他民族に優しい国だね
ノルマンディーのカルバトスのお店
シードルは好きだけどカルバトスは強いから苦手かな
まだまだ色々あるし広いぞ
チーズだね
エスカルゴだ
フランスで一度だけ食べた
ガーリックバターの味で美味しかった
でもカタツムリって思うと
そして夜は更けていった
2006☆ALSACE②
☆２日目☆
午後から出かけるので午前中は家でのんびり過ごした
家の中や裏庭を探検
クマが中に入ったクリスマスの飾り
お隣に住んでいるおばあちゃん（Helene）に会いに
このときに会っておいて良かった
この時が最後になってしまった
２００７年１１月に亡くなりました
もう１度会いたいな
お料理やお菓子作りを教わりたかった
フランス語やアルザス語で話したかった
パパ：Bernard（ベルナール）
ママ：Lucie（ルーシー）
犬：IORKA（ヨホカ）
家から見たご近所さん宅
昔はクリスマスツリーだったのかな
お隣のおばあちゃん宅
裏庭の眺め
裏庭で収穫したりんご
お酒にするのか？料理をするのか？何だっけな
りんごの木だっけな
取り残したリンゴ
鳥のえさになるのかな
裏庭からの見たお家
２階？３階？の部屋に居候
広い裏庭
航空写真で見るパパママの自宅とおばちゃん宅
ワイン用のブドウを搾る道具
さて、カモが抱えているナフキンを使って昼食
昼食後はクリスマス市場へ出発です
今回はドイツのFreiburg（フライブルグ）に
車で国境を越えてドイツに
いつのまにやら標識がドイツ語になっていた
さて、どんな街でしょう
大混雑な市場
日曜日だったけな
紅茶やさん
お惣菜屋さんみたいな感じだっけな
フライブルグを後にして、アルザスに戻りました
国境を越えて、次はKaysersber（カイゼルスベルグ）に行きました
この街もとても素敵です
夜だったから幻想的だったし良かったです
メルヘンな街並みが本当に良いのです
クリスマスの雰囲気がさら盛り上げている
色々なものが売っていて、どれもこれも欲しくなる
これは売り物でなく、展示されているもの
イエスさまの誕生を各国毎にあらわしているお人形
なんか可愛くて欲しくなった
外はどこを見ても素敵
写真ばかりでコメントがなくてゴメン
街中が素敵で写真を撮らずにはいられない
みんなに教えたい
夜も更けてきて、少し町から離れたレストランで夕食
今日も楽しい日でした
スーツケース
荷物をまとめた
ギューギュー詰めです
簡単には閉まらなかった
いつもより荷物が少ないはずなのに、なぜだ
上に乗って押しつぶしてやっと閉めたけど壊れそう
重量オーバーかも
行きのお土産を置いてきても、帰りのお土産が入る余裕なし
っというわけで、お土産は無しです
旅立ちは金曜日の晩だけど、荷物は明日の晩に成田空港へ送ります
木曜日の昼間家族が家に居ないから送れない
出発の前日だから昼のみの集荷で夜は駄目だって
なので早いけど明日の水曜日に晩
一足先にいってらっしゃいです
2006☆ALSACE①
２００６年１２月、再びクリスマスの時期にアルザスへ行った
今回も３泊５日、いや６日かな
７日晩に成田空港を出発して、８日午前中に到着して、１１日晩にシャルルドゴール空港を出発だと
☆１日目☆
シャルルドゴール空港には早朝４時台に到着
外はまだ暗いし、空港もまだ寝ている感じ
乗り換えの飛行機の時間までは５時間ある
ベンチで友達にメールしたりして暇つぶし
でも通信費がかかるしずっとは出来ない
居眠りしたら荷物が心配だし
数分おきにトイレに行ったり空港内をウロチョロ
結局はもとのベンチに戻ってボーっと
６時になってやっと売店が開いたからジュースを買ってみた
それでもまだ時間はたっぷり
７時頃になって他のお店も開きだしたからウロチョロ見学
やっと搭乗時刻になってバスで飛行機に移動
そしたら気になる出来事が
私が乗ると思われる飛行機の下にいくつかのスーツケースが置いてあった
その中には私のものと思われるものも
それも雨が降っているのに外に置き去りに
そして飛行機は１時間遅れで離陸
私のスーツケースはちゃんと載せたのかな
雨の中、何分ほど放置されていたのかな
気になってたまらない
飛行機は無事にバーゼル空港に到着
しかし、荷物を受け取る場所を間違えて手間取った
私だけでなく、他の人もみんな間違えたから空港の責任だ
ちゃんと案内してくれよ
そして荷物は無事に受け取れて、迎えのパパ（Bernard）とママ（Lucie）に会えてご対面
お家についてスーツケースを開けてびっくり
中身がびしょ濡れ
やっぱり雨の中、放置されていたのだ
衣類は圧縮袋に入れていたからほとんど濡れていないけど、お土産の包装紙や箱がヨレヨレ
スーツケース自体も濡れ濡れ
ブーツも濡れた
パパに言って暖炉で乾かした
この時は面白がって写真を撮ったけど、あとからこれが必要になった
荷物の整理をしてシャワーを浴びて、昼食食べて、あとは何していたっけな
何だか記憶がないっていうか、写真が残っていない
キッチンの写真を撮っているけど出掛けなかったのかな
雨が降っていたし家に居た思われる
IOEKA（ヨホカ）
とても懐いてくれた可愛い奴
メスだけど気があった
でも彼女はもういない
２００７年秋に亡くなった
もう会えない
この時に会ったのが最後でした
また会いたかったのに
夕方からはパパママにお友達で私もお友達なJeannine（ジャニン）＆Andre（アンドレ）とお出かけ
クリスマスのイルミネーションをしている家を見学
そしてAltkirchという街でクリスマスの飾りつけ？をしている会場に
そしてAltkirchという街の中心地？に
クリスマスの飾りつけはしてあるけどクリスマス市場がやっているわけではない
これらを見にきたわけ
雨だから他に人がいないだけ
ちょっと怖かった
まだあるらしい
謎な見学会は終了
もう１件、行ったけど終わっていた
そして夕食は妹（Eliane）の家へ行きました
とても素敵なお部屋でした
さすがおしゃれな若者のお家だ
妹の彼（Gil）はとても面白いと思われる人です
言葉はちゃんと通じていないけど、とても楽しく過ごしました
2005☆ALSACE&Basel④
☆最終日☆
日本に帰る日です
お友達がお誕生日なのでおめでとうの電話をして再会を約束
さて、この日は最後のお土産を買いに
近所のスーパーにレンジでチンのチーズフォンデュとチーズとチョコレートを買いに
スーパーのオープン時間と同時に買いに行かないとチーズフォンデュが売り切れちゃう
敵は同じツアー仲間です
店内の様子や棚がわからないからダッシュで店内を捜索
見つけた人から情報を得てゲット
スイスチョコレートと真空パックのスイスチーズも入手
買い込みすぎて手荷物のバックに入らない
エコバックに入れて大荷物の手荷物
もし手荷物検査で捕まったら荷物の少ない人が預かってくれることに
空港で荷物を楽に運べるようにキャスターを買って（無駄遣いね・・・）無事にゲート通過
日本に向けて出発です
デジカメやビデオを見て思い出に浸り、寝て起きてを繰り返し気づいたら日の出
もう日本は目の前
帰ってきちゃったか
福島？茨城？の上空だ
海岸線が見える
日本に帰国して３泊５日の旅が終了
到着はお昼近かったのだっけ
成田エクスプレスの時刻までおそばを食べて待機
ツアーで一緒だった人と偶然会って話が盛り上がって連絡先を交換
ツアー中は一言も話さなかったのに
私がホテルに居なかったし、別行動だったからね
2005☆ALSACE&Basel③
☆３日目☆
３泊５日の旅なので観光が出来るのはこの日が最終日です
翌日は午前中のうちにチューリッヒ空港に移動だから観光は出来ず
１日目は到着が夕方なのでツアーの人たちはホテルの近くかバーゼルの街中まで出て散策や夕食
中には夕飯も食べずに寝てしまったひとも
私はお友達のおかげで１日目から有意義な旅です
さて、クリスマス市場に出発する前におばあちゃんにご挨拶
お友達の家のお隣に住んでいます
ちなみにおばあちゃんはもう居ません
2007年11月に亡くなりました
暖炉です
お友達の家（実家）の前で記念撮影
ちなみにお友達は一人暮らし？をしているから私が泊まっているのはお友達の実家だけど
リフォームしたキッチン
裏庭もあります
朝食はお友達の家へ
人？の形をしたパン
チョコチップが入っていたかな
飲み物はカフェオレとオレンジジュース
さて、クリスマス市場に出発
まずはStrasbourg（ストラスブール）へ
車は街の中心から離れた場所へ止め、トラムで中心地へ
この日はお友達の友達の日本人も合流することになっていて広場のツリーで待ち合わせ
写真に撮りきれない大聖堂
さて、内部へ潜入
クリスマスの時だけ？飾られるタペストリー
大聖堂の広場前にはクリスマス市場が
リュックにおとなしく入っている犬
レストランも飾りつけ
やっぱりショーウィンドウが素敵
ここは魚やさん
美味しそうなケーキ
これでストラスブールとはお別れ
次はObernai（オベルネ）のクリスマス市場へ
クリスマス市場としての規模は小さいけど街はとても可愛い
イイ雰囲気でした
美味しそう
次はMulhouse（ミュールーズ）へ
夜のクリスマス市場です
幻想的で綺麗です
お友達の妹と彼が合流して記念撮影
妹には家に泊まってくれと言われたけど、残念ながら明日は早いからと
また来るねと約束してお別れ
お友達も仕事があるのでココでお別れ
食事をしてホテルまで送ってもらい、パパとママともお別れ
またすぐに来るねと
2005☆ALSACE&Basel②
☆２日目☆
寝不足のまま朝を向かえ、七時に朝食を食べに行った
陽が出るの遅くてまだ外は真っ暗
やっと明るくなってきたのは８時くらいかな
朝食後、一緒のツアーの人と近所をお散歩
そしてツアーの人たちと集合して観光へ出発
この日は午前中だけツアーの人と団体行動
現地係員（ガイド）さんの案内でバーゼルの街を観光
もちろんクリスマス市場もある
市庁舎とクリスマスツリー
マクドナルドがあった
街に溶け込んで何だかおしゃれ
市庁舎の中庭
市庁舎前の広場の出店では何が売っていたっけな
街並みは素敵だけど建物自体はつまらないかな
でもショーウィンドウやドアの上にある紋章？はいい感じ
大聖堂も素敵だったな
大聖堂の裏手はライン川が流れていて、バーゼルの街並みやアルザスのヴォージュ山脈やドイツの黒い森の山並みが望めます
この日は厚い雲が
さて、大聖堂へ
中の写真はフラッシュ無しなので暗いかな
大聖堂を出て、バーゼルの街中へ
窓が素敵
お店のショーウィンドウが可愛い
どれもこれも写真を撮りたくてきりが無い
やはりつまらない街並みかな
写真を撮ったところがいまいちなだけか
この時計屋さんでお土産の銀のスプーンをもらってツアーの人とは解散
あとはオプションでアルザスやドイツのクリスマス市場めぐりかフリータイム
お友達との待ち合わせはホテルだからひとりでホテルに帰らないと
でもまだ時間があるからひとりでバーゼルのクリスマス市場と街を散策
さて、ホテルへ戻ろう
トラムに乗って帰る手もあるが、せっかくなので街歩きをしながら帰ろう
ホテルまでどれくらいかかるわからないけど
途中、寄りたいお店があったけど待ち合わせ時間があるし我慢
今夜は友達の家に泊まるのでお泊りの準備
友達が迎えに来ていざアルザスへ出発
まずはお友達の家に行ってママの手作り料理で昼食
そしてパパママも一緒にアルザスのクリスマス市場に出発
まずはColmar（コルマール）へ
街並みも素敵なのでクリスマス市場がよりメルヘンチックに
好きなクッキーを好きな缶に入れてくれる
サンタクロースが登っている
段々、日が暮れてきた
４時半くらいかな
ショーウィンドウが素敵
夜は昼と違った幻想的な雰囲気でイイよ
クリスマス市場のあとは、友人宅でお茶を
そして別の友人とレストランでお食事
このお店はアルザスに行くと必ず行きます
お友達と家族が常連なお店
この日はお友達宅に宿泊し、明日は別のクリスマス市場へ
2005☆ALSACE&Basel①
２００５年１２月にバーゼルとアルザスに行くことになった
目的はクリスマス市場
今回はツアーに申し込んだ
ツアーといっても往復の飛行機と空港とホテル間のバスとホテルを確保してくれているほぼフリーツアー
期間は３泊５日と短いけど、私にとってはとても都合の良いツアーなのだ
では、出発
今回はツアーなので成田空港にいちよツアー会社の人やツアー仲間と集合
でも添乗員は同行しないのですぐ解散して向こうの空港まではそれぞれ単独行動
ツアーバッチをもらったので同じツアーの人はそれでわかる
現地に着いたら現地係員が待っているので安心
今回はスイスインターナショナルエアライン？でスイスのチューリッヒ空港へ
ドイツ語表記？だよ
飛行時間は１２時間くらいだっけな
チューリッヒ空港に到着
とりあえず記念撮影
現地係員がお迎えにきてくれてバスに乗り込んでバーゼルのホテルへ
写真は撮っていないのだけど、どんより曇り空だったな
景色はのどかな田園風景
ビデオを撮ってみたけど走るバスからだから手ぶれだし見にくい
ホテルに到着して友達と連絡を取って待ち合わせ時間を決定
パパとママが迎えに来てくれて友達の働くレストランへお食事に
夕方６時か７時くらいだったかな
おなか空いている？って聞かれてOui（ウィ）って答えたけど、よく考えたら日本時間だと夜中
機内食もしっかり食べたし、果たして私は本当にお腹が空いているのだろうか
スイスのバーゼルのホテルにパパママが迎えにきてくれて感動のご対面
会えて嬉しくて泣ける
フランスのアルザスのレストランまで車で向かいます
スイスから国境を越え、フランスに行くのだけど特に審査もなくスルー
フランスはＥＵ加盟国でスイスは加盟していないけど大丈夫
本来はＥＵ加盟国間ならスルーなのでしょ
でもスイスもＥＵナンバープレートをつけた車ならいいらしい
まれに声をかけることがあるからＥＵ国の人も必ずパスポート持参だって
バーゼルとアルザス間は国が違うけど隣町感覚だからお互い行き来が多いからチェックしてられないでしょ
私もパスポートは肌身離さず持って移動
レストランに行く前にアルザスの民家でクリスマス飾りを見物
日本のイルミネーションなんて話になりません
さすが本場ですね
うまく写真が撮れなくて残念です
デジカメを使いこなせていません
何かイイ設定があるよね
友達の働くレストランに到着
さて、お食事です
ますます時間は経つし疲れてきたし食欲が無い
でも頑張って食べていたら気分悪くなって、失礼だと思ったけどトイレへ
日本時間だと午前３時にフランス料理は無理だ
デザートを薦められたけど断ったら、これなら大丈夫でしょうとフルーツ盛り合わせが
頑張って食べたけどきつかったな
さて、疲れているだろうしお食事終了で帰ろうってことになった
でもここからがフランス人は長い
レストランのオーナーと話が始まり、シュナップス？を飲みだした
食後に飲む蒸留酒だね
こんなに気分が悪いときにキツイ（アルコール度数高い）お酒をなんて無理って思ったよ
でもせっかく出してくれたらから頑張って飲むぞっと思って飲みきった
そしたら驚き
さっきまでムカムカして気持ち悪かったのが、スッキリして復活
食後に飲むキツイお酒の意味が初めてわかった
食後の消化を助ける役割があるのね
今まで何回か飲んだけどただ飲んだだけだった
素晴らしい体験＆発見でした
そして車でホテルまで送ってもらいました
ホテルまでの車内では爆睡
でもスイスの国境ではポリスがいるから起きているように言われた
さて、無事にホテル着いて明日の約束をして別れた
疲れているしすぐによく眠れるだろうと思ったら、全く眠くなくなってしまった
ベットに入るが眠れず、テレビを見てもドイツ語かフランス語で意味不明
眠くないのにベットにいてもしょうがないので、荷物の整理を始めてみた
やっと眠くなったのは数時間後
それでもすぐに目が覚めた
もう寝るのは諦めて早起き
次に続く・・・
2005☆クリスマス市場
２００５年秋、２００３年３月にアルザスへ行ってから２年が過ぎ、アルザスへ行きたい病になった
翌年まで待てないと思い、アルザスへ行く方法を考えた
そんな時、偶然にも駅までバスを降りたら旅行会社のパンフレットが目に
クリスマス市場の旅
アルザスといえば、クリスマスツリー発祥の地（当時はドイツ領）だしクリスマス市場が素敵なはず
調べたらアルザスのクリスマス市場に行くツアーがあった
しかし、アルザス滞在は１～２日程度であとはスイスとドイツの滞在
悩んだが申し込んだ
でも数日後にすばらしいツアーを見つけた
スイスのバーゼル滞在でスイス・アルザス・ドイツのクリスマス市場に行くツアーです
ちなみに３泊５日？だっけな
日数は短いけど仕事のこともあるしイイ感じ
何よりバーゼル滞在でフリーなツアーだから
バーゼルはアルザスの友達の家から車で２０分位だし、ほぼフリーだから友達に会える
早速、前に申し込んだツアーはキャンセルして新たにこっちを申し込んだ
急いで友達に手紙を書いて会えるか確認
送って返信があるまで２週間程度
もし友達の都合が悪くてもアルザスのクリスマス市場に行かれるだけでも満足だ
でも友達から嬉しい返事が
滞在中はアルザスのクリスマス市場を案内してくれるって
やったね
っと、言うわけで２年９ヶ月ぶりにアルザスへ