2006☆ALSACE①
２００６年１２月、再びクリスマスの時期にアルザスへ行った
今回も３泊５日、いや６日かな
７日晩に成田空港を出発して、８日午前中に到着して、１１日晩にシャルルドゴール空港を出発だと
☆１日目☆
シャルルドゴール空港には早朝４時台に到着
外はまだ暗いし、空港もまだ寝ている感じ
乗り換えの飛行機の時間までは５時間ある
ベンチで友達にメールしたりして暇つぶし
でも通信費がかかるしずっとは出来ない
居眠りしたら荷物が心配だし
数分おきにトイレに行ったり空港内をウロチョロ
結局はもとのベンチに戻ってボーっと
６時になってやっと売店が開いたからジュースを買ってみた
それでもまだ時間はたっぷり
７時頃になって他のお店も開きだしたからウロチョロ見学
やっと搭乗時刻になってバスで飛行機に移動
そしたら気になる出来事が
私が乗ると思われる飛行機の下にいくつかのスーツケースが置いてあった
その中には私のものと思われるものも
それも雨が降っているのに外に置き去りに
そして飛行機は１時間遅れで離陸
私のスーツケースはちゃんと載せたのかな
雨の中、何分ほど放置されていたのかな
気になってたまらない
飛行機は無事にバーゼル空港に到着
しかし、荷物を受け取る場所を間違えて手間取った
私だけでなく、他の人もみんな間違えたから空港の責任だ
ちゃんと案内してくれよ
そして荷物は無事に受け取れて、迎えのパパ（Bernard）とママ（Lucie）に会えてご対面
お家についてスーツケースを開けてびっくり
中身がびしょ濡れ
やっぱり雨の中、放置されていたのだ
衣類は圧縮袋に入れていたからほとんど濡れていないけど、お土産の包装紙や箱がヨレヨレ
スーツケース自体も濡れ濡れ
ブーツも濡れた
パパに言って暖炉で乾かした
この時は面白がって写真を撮ったけど、あとからこれが必要になった
荷物の整理をしてシャワーを浴びて、昼食食べて、あとは何していたっけな
何だか記憶がないっていうか、写真が残っていない
キッチンの写真を撮っているけど出掛けなかったのかな
雨が降っていたし家に居た思われる
IOEKA（ヨホカ）
とても懐いてくれた可愛い奴
メスだけど気があった
でも彼女はもういない
２００７年秋に亡くなった
もう会えない
この時に会ったのが最後でした
また会いたかったのに
夕方からはパパママにお友達で私もお友達なJeannine（ジャニン）＆Andre（アンドレ）とお出かけ
クリスマスのイルミネーションをしている家を見学
そしてAltkirchという街でクリスマスの飾りつけ？をしている会場に
そしてAltkirchという街の中心地？に
クリスマスの飾りつけはしてあるけどクリスマス市場がやっているわけではない
これらを見にきたわけ
雨だから他に人がいないだけ
ちょっと怖かった
まだあるらしい
謎な見学会は終了
もう１件、行ったけど終わっていた
そして夕食は妹（Eliane）の家へ行きました
とても素敵なお部屋でした
さすがおしゃれな若者のお家だ
妹の彼（Gil）はとても面白いと思われる人です
言葉はちゃんと通じていないけど、とても楽しく過ごしました