◆メジャーリーグ最新情報(2024-29)大谷だけじゃない・ジャッジも本塁打量産 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。



6月30日
ドジャース vs ジャイアンツ
ドジャース先発ジェームズ・パクストンは4回9失点。
6月メジャーデビューで初先発のスペンサー・ビベンズが5回1失点とドジャース相手に好投。
大谷翔平は5打数0安打3三振、9回表も最後のバッターになってしまいました。

パドレス vs レッドソックス
パドレス先発はナックルボーラーのウォルドロン。
吉田正尚は4打数2安打。
レッドソックスが4-1で勝利し、連敗を3で止めました。

ヤンキース vs ブルージェイズ
ブルージェイズの先発ガウスマンからアーロン・ジャッジが31号ホームラン。
ケガから復帰のゲリット・コールが5回1失点で今季初勝利

レンジャーズのルーキーのラングフォードが、オリオールズ戦でサイクルヒット達成。
レンジャーズは11対2で大勝。
敵地での4連戦のスイープ負けを回避し、連敗を6でストップしました。

カージナルスは本拠地でレッズ4連戦の最終戦を迎え、2対0で完封勝利。
カージナルス先発のランス・リンは6回2安打無失点の好投で4勝目(3敗)を挙げ、4番手のライアン・ヘルズリーは今季メジャー一番乗りで30セーブに到達(30セーブ機会連続成功=球団記録更新中)。

7月1日
アストロズ vs ブルージェイズ
アストロズの先発ブラウンは、ジャスティン・バーランダーそっくりのフォーム。
6回投げて被安打2、無失点で6勝目。
防御率が3月4月は9.79、5月以降は1.99、シンカーを武器にして急成長。
アストロズ打線は、ペーニャの6号ソロで先制。
アルバレスの17号2ランでダメ押し。
9回裏はクローザーのヘイダーが13セーブ目。

ブリュワーズ vs ロッキーズ
延長10回にケイブがサヨナラヒットで8-7 ロッキーズが勝利。

メッツ vs ナショナルズ
ナショナルズの期待の新星、身長2メートル01センチの21歳・ジェームズ・ウッドがデビューし初打席でヒット。
延長10回表にJDマルティネスの10号3ランホームラン。
イグレシアスの1号ホームランで、メッツが勝ち越し。


7月2日
ダイヤモンドバックス vs ドジャース
2-3とリードされた7回裏、大谷翔平の逆転27号2ランホームラン。
9回表にピーダーソンの2ランホームランでダイヤモンドバックスが再逆転。
9回裏、クローザーのシーウォルドに対し、大谷翔平が三振でツーアウト。
ウイルスミス、フリーマンの連続二塁打、テオスカー・ヘンナンデスのサヨナラタイムリーでドジャース勝利。

フィリーズ vs カブス
1-6で迎えた9回裏、一塁三塁から鈴木誠也の3ランホームランでスタンドが盛り上がりました。

レッドソックス vs マーリンズ
吉田にとってはWBCで思い出のローンデポパーク。
デバースのタイムリーと、ラファエラの3ランホームランでリード。
吉田正尚は3安打1打点で、チームの勝利に貢献しました。

レッズ vs ヤンキース
デラクルーズは左打席で三塁打、5回表は右打席で15号2ラン。
7回裏にはアーロン・ジャッジが32号ソロホームラン。
ヤンキースは一歩及ばす5-4。

マリナーズ vs オリオールズの首位対決。
オリオールズの先発・ロドリゲスが7回途中まで無失点で10勝目。
サンタンデールのタイムリー。
2-0でオリオールズが勝利。


前回の「メジャーリーグ最新情報」の記事はこちら(2024年7月1日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-12858195962.html

では、明日。