◆メジャーリーグ最新情報(2024-24) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

▼写真AC:memominさん・しだちよさん 提供のフリー素材


6月13日
レンジャーズ vs ドジャース
レンジャーズ先発はジョナサン・グレイ。
大谷翔平の17号ホームランで先制しました。
ドジャースの先発はビューラー。
5回表、前日獲得して即スタメンに入ったサード・ビジオのエラー。
元ドジャースのコーリー・シーガーの逆転3ラン。
8回裏はロバートソンの前にMVPトリオが3三振。
9回裏リリーフ・イェイツの前に、一二塁でヘイワードが初球を打ってセンターへのタイムリーツーベースヒット。
しかしランナーのパヘスは三塁コーチの静止を無視して本塁に突っ込んでタッチアウト。

カブス vs レイズ
今季初めて4番で先発出場した鈴木誠也はセンターに8号ホームラン。
ベリンジャーの9号3ランで、カブスは4-2。
9回裏に、前日サヨナラホームランを打たれたネリスが登板しました。
ピンチを招き、そのブランダン・ロウを迎えましたが、センターフライに打ち取り試合終了。

アスレチックス vs パドレス
松井裕樹は7回表に1イニング無失点で、ベンチの期待に応えました。
パドレスは4-4の同点から9回表はスアレスが無失点。
9回裏アスレチックス期待のクローザーのミラーから、ルーキーのメリルがサヨナラホームラン。

ヤンキース vs ロイヤルズ
トレビーニョが6号3ラン、スタントンの17号でヤンキースが11-5 で快勝。

オリオールズ
ポービッチがブレーブス打線を6回無失点。
カウザーのホームランで6連勝。

パイレーツ vs カージナルス
4-2 でカージナルスが勝利。
ソニー・グレイが8勝。
クローザーのヘルズリーがメジャートップの22セーブ。


6月13日
レンジャーズ vs ドジャース
ドジャースはブルペンデーで、初回に2点先制されました。
レンジャーズ先発は、大谷の元チームメイトのロレンゼン。
8回裏はロバートソンの前に、ドジャースのMVPトリオが3者三振。
9回裏はクローザーのイエイツに抑えられました。
大谷翔平は4打数ノーヒットでした。

カブスvs レイズ
カブスはレイズ先発のブラッドリーに苦しみましたが、5回表に2者連続スクイズで2点先制。
カブスの先発ジャスティン・スティールが6回無失点の好投。
7回裏にカブス・リリーフのライターJrが逆転を許しました。
9回表はレイズのフェアバンクスに抑えられました。

フィリーズ vs レッドソックス
フィリーズ先発のノラが調子悪く、今季ワーストの8失点でマウンドを降りました。
9-3 でレッドソックス勝利。
吉田正尚が左手親指のケガから復帰後初となるライト前ヒットを打ちましたが、この日5打数1安打。

ヤンキース vs ロイヤルズ
2年目26歳のロイヤルズ先発のマーシュが7回ヒット1本に抑えました。
ロイヤルズのガルシアがキャリア初のサヨナラヒット。

アスレチックス vs ツインズ
ツインズはミネアポリス出身のミュージシャンのプリンスナイト。
コレアが2階席へ飛び込むホームラン。

ホワイトソックスのクロシェがマリナーズ戦に先発して、キャリアハイの13奪三振。


6月14日
ロイヤルズ vs ドジャース
ロイヤルズの先発サウスポーのレイガンズの前にドジャース打線は3回までノーヒット。
ドジャース先発はチームトップの7勝をあげているストーン。
ロイヤルズ快進撃の原動力はボビー・ウィット・ジュニアの成長と言われ、打率はメジャートップ。
4回表、サルバトーレ・ペレスの11号3ランで先制。
ドジャースは、ロハスの3号2ランとクリス・テーラーの1号ソロで追いつきました。
8回裏、ロイヤルズのリリーフはレンジャーズから移籍したウィル・スミス。
フリーマンの勝ち越しのタイムリーで、ドジャースは連敗を2で止めました。
大谷翔平は4打数2安打。


ヤンキース vs レッドソックス
伝統の一戦・レッドソックスの先発は3年目ベイヨ。
ヤンキースは昨年までレッドソックスの一員だったバデューゴの2ランホームラン。
レッドソックスは4回裏にバルデスのタイムリーで1点返しました。
5回表にバデューゴのタイムリーでヤンキースが追加点。
9回表、トレビーニョの7号ソロとジャッジのフェンス激突のタイムリー2塁打。
ヤンキースが投打で圧倒。
ヒルが9勝目。

カージナルスvs カブス
8回に均衡を破るパージェスの1号。
カージナルスのカイル・ギブソンは7回無失点で5勝目。
4番の鈴木誠也は3打数ノーヒット。


6月15日
ロイヤルズ vs ドジャース
山本由伸が先発のマウンドに上がり、2回28球を投げて1安打無失点でしたが緊急降板。球団は「右上腕三頭筋の張り」と発表しました。
ドジャースは満塁からギャビン・ラックスの2点タイムリーでリードしました。
6回表にリリーフのブレイク・トライネンが3四球でも続投。
ロイヤルズのメレンデスに6号満塁アーチを打たれて、7対2でドジャースは敗戦。
先発セス・ルーゴは6回2失点でクオリティスタートを達成して、ア・リーグトップの今季10勝目(2敗)。

カージナルス vs カブス
カブスの今永昇太はアレナドの犠牲フライで先制を許しました。
カブスは、内野ゴロで投手がもたつく間に同点、キャッチャーゴロで逆転。
7回表も今永はマウンドへ上がり、ピンチになりましたが、三振に切ってスリーアウトとなった際に渾身のガッツポーズ。
103球を投げ1失点、7勝目。
鈴木誠也は2安打。

ヤンキース vs レッドソックス
レッドソックスは10勝目を狙うロドンを攻略し、5点を獲得し、8-4 で快勝。
レッドソックスの吉田正尚は4打数1安打。

ブレーブスは 9-2 でレイズに快勝。
ブレーブスのオズーナが2試合連続となる20号2ランホームラン。
オルソンも11号に続いて、ブレーブスは3連勝。


前回の「メジャーリーグ最新情報」の記事はこちら(2024年6月13日)
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では、明日。