◆メジャーリーグ(2024-18) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

▼写真AC:memominさん・しだちよさん 提供のフリー素材


5月22日
ダイヤモンドバックス vs ドジャース
ダイヤモンドバックスはオープナーを経由して、R.ネルソンが登板。
5回に今季不振のキャロルのタイムリー三塁打とワイルドピッチで3点。
先発のグラスナウは降板。
マーテイのホームランで追加点。
このままドジャースは完封負け。

ブレーブス vs カブス
ブレーブスの先発フリードは絶好調。
今季2度目の完投勝利の4勝目。
オズーナが15号スリーラン。
オルソンが7号ソロでダメ押し。
鈴木誠也は全くタイミングが合わずに4打数0安打。
ブレーブスは7点取って快勝。

マリナーズ vsヤンキース
ジャッジは5月に入って8本目、ソトは2打席連続ホームラン。
ヤンキース快勝。

ロイヤルズの左腕レイガンズはタイガース戦に先発し、キャリア最多の12奪三振で4勝目。

パドレス vs レッズ
パドレスの一番打者・アラエズが先頭打者ホームランを含む4安打。
首位打者争いで4位につけて、勝利に貢献しました。

ブレーブス vs カブス
ブレーブスの先発はスミスショーバー
鈴木誠也には21打席ぶりヒット。
5回にはケルニックのホームランでブレーブス先制。
そのまま完封勝ち。

パドレス vsレッズ
6回4-4同点となって、松井裕樹は1回3分の1 期待に応える無失点。
4試合連続無失点
パドレスが10回表に得点して連勝。

ジャイアンツ vs パイレーツ
パイレーツの超大物ルーキーのスキーンズは6回1失点。
しかしジャイアンツがリリーフを攻略して逆転。

レンジャーズ vs フィリーズ
フィリーズは(元エンジェルスの)ヒーニーを攻めて先制。
ザック・ウィーラーが6勝目。
昨季のワールドシリーズの対戦でしたが、3連戦3連勝。

5月24日
ヤンキース vs パドレス
25イニング連続無失点継続中のダルビッシュ有は初回に犠牲フライで先制されました。
3回にはソトの14号ホームラン、ジャッジの16号、スタントンの13号、4回には、トーレスにも4号ソロを浴びました。
ダルビッシュは5回3分の2 7失点でマウンドを降りました。

タイガース・前田健太はウイルス性疾患から戦列を離れていて、復帰登板となったブルージェイズ戦で5回無失点。
打線も打ってくれて、リリーフも抑えてくれて、2勝目を上げました。
先発パクストンが制球が定まらず、5回途中で交代。
2番手のヨハン・ラミレスが1四球・2死球の乱調で1アウト取れずに降板し、3番手べシアが満塁ホームランを浴び、ドジャースはこの回6失点。
大谷翔平は先発のアッシュクラフトを苦手として、5打数ノーヒット。


5月25日
ドジャース vs レッズ
レッズ先発は剛腕ハンターグリーン。
ドジャース先発はビューラー。
ベンソンの7号とデラクルーズのタイムリーヒット。
2三振だった大谷翔平は、3打席目はライト線に三塁打。
17日の牽制球で太ももの裏を痛めていて全力疾走できませんでした。
ドジャースは1点しか取れずに、今季初の4連敗。

カブス vs カージナルス
前日は今永昇太の先発予定でしたが、雨天中止。
3回にカージナルスが2点先制。
4回にカブスが逆転。
鈴木誠也は4打席目でヒットしましたが、走塁死。
カブス4人目は防御率0点台のライターJrでしてが、カージナルスが攻略して逆転。
ヌードバーが3安打で勝利に貢献。
9回カージナルスは3・4月の最優秀救援投手のヘルズリー。
7-6で、カブスの追い上げはなりませんでした。

ヤンキースのジャッジが、4試合連続となる17号ホームラン。
ヤンキース先発コールマンが6回無失点。
4点ビハインドで登板した松井裕樹はソト、ジャッジ、バデューゴ、スタントンの強力打者を抑えました。


前回の「メジャーリーグ」の記事はこちら(2024年5月23日)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-12853255341.html

では、明日。