【神田神保町ランチ(12-01)】新年度・キリがいいよね月曜日 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

毎週月曜日(月曜日が祝日の時は翌日)に前週のランチと世間の話題を振り返っています。

「ランチ報告」もシーズン12となりました。これからもよろしくお願いします。

▼ハルディラム ブジアワラ:ソーン ハルワ
 南アジアの伝統的なデザート
 S谷さん・ニューデリー土産
 クッキーかと思ったら、粘着性がありました




TBSテレビ『ベスコングルメ』では、伊勢ヶ濱部屋の力士がよく訪れるという錦糸町・栄福
ジャリチ(炸裡背)が紹介されました。


3月25日(月)餃子の三幸園

Tケンさんが行けなくなり、1人カウンターに着席

前日のTBSテレビでは、餃子の王将が特集されました。
餃子が美味しく、値上げにも関わらず、売り上げが過去最高になっているようです。
やはり僕的にはここの餃子がNo.1。

▼餃子定食 800円
 すぐに届きました


歌手の松田聖子さんが、中央大学法学部通信教育課程を卒業したそうです。
「法律を学ぶことができた4年間は素晴らしい時間」とコメントしたようです。


3月27日(水) ビストロシーズン

仕方ないのでしょうが、すごい値上げ


▼豚肉と野菜のジュー焼き 1400円


▼K池さん:メンチカツ


▼K松さん・M田さん:日替わり・ビーフハンバーグとアジフライ


K松さんが2日休むと何人かが心配して、上司のK池さんに声をかけてくるようです。
高知県に墓参り。
先祖は平家らしいそうで、お墓に記されている。

サクラの開花でよく知られているのは「600度の法則」です。
2月1日からの最高気温を足していって合計(積算)が600度付近になると、サクラが咲くというものです。
過去の例でいくと2023年が3月14日で593度、2022年が3月20日で627度、過去10年の平均で614度と、突出しての異常な値はありません。
しかし今年は3月27日15時までで732度で、すでに積算温度が730度を超えています。


3月29日(金)明神丸


大きく燃え上がった炎でカツオの表面を炙って仕上げます。 表面を炙ることで、カツオのかたい皮が香ばしく焼かれ、風味が豊かになり、鰹の生臭さを消し旨みを引き立たてます。


▼W田さん:鰹たたき定食


▼Tケンさん:3色


▼S山さん:塩たたき


▼僕:4色丼 1000円


『マツコの知らない世界』ブロッコリーの世界
僕が「後頭部が映る」かも、と言い、みな見ててくれましたが、まったくわからなかったようです。

K松さんが高知県に行ったけど、外食店は観光客価格で、パレスビルの明神丸の方がリーズナブルで美味しかったようです。
その話をしたら、店のスタッフがかなり喜んでくれました。
S山さんによると、いったん築地で売られ、戻ってくるという流通経路のため、都内の方が安くなってしまうとの分析でした。


3月30日(土)みさちや

神保町すずらん通りの居酒屋


▼刺身盛り 1200円
 新鮮で良かったそうです


▼ブリカマ煮 1000円
 大根も大きくてしみしみ


▼すずらん通りの橘昌文銭堂
 Tケンさんが「桜もちを買っていきたい」というので僕も便乗


▼道明さくら 300円x2
 賞味期限がこの日限り
 小さかったけども美味しかった



前回の「神田神保町ランチ」の記事はこちら(2024年3月25日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12845648978.html

では、明日。