◆アド街ック天国「小田原」 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

だいぶ勢力地図が変わった感じです。

マツシタ靴店の履きやすいサンダル:ギョサンや、変態回転寿司・禅とか、早川の市場とか、箱根駅伝・小田原中継所のうなぎ店・友栄とか。
予想したのは全く出てきませんでした。

20位 静岡じゃありません

よく間違えられるようです

19位 ミナカ小田原

小田原駅東口(旧国鉄貨物駅跡地)
2020年オープンの宿場町のような雰囲気の商業施設


18位 小田原城址公園こども遊園地

小田原城址公園内にある遊園地です。
豆汽車、バッテリーカー、メリーカップなどの遊具は開園当時から人気。
お手頃価格で楽しめます。

17位 老舗のニュースタイル

ちん里う:明治4年創業の梅干しの老舗。
13年前に洋菓子部門を創設。


16位 豊かな海

かまぼこも干物も、相模湾があってこそ。
日本三大深湾とされる相模湾。
小田原漁港は県内有数の水揚げ量を誇り、アジ、ブリなど約1700種の魚介類が取れる漁の拠点として1968年に開港。
小田原の海は水深が深くナギが多いため、ダイビングにも最適。


15位 移住者急増中

東海道線なども始発があり、都心へ通勤しやすく便利なため、小田原には都心からの移住者が急増しています。

14位 日清亭

大手門跡の鐘楼のお隣に店を構える人気の町中華。
100年以上前に屋台から始まったというお店。

13位 MECIMO

県外からもグルメが足を運ぶ話題のフレンチ。
小田原の魅力が詰まったフランス料理をシックな雰囲気の中で楽しめます。

12位 城下町のまちづくり

戦国時代、北条氏が小田原城下に水を引くため整備した「小田原用水」。日本最古の水道とも言われている。

11位 地魚がうまい酒場

旬魚酒楽 辰
 現役の漁師さんが営む人気の酒場。
うをげん
 元々は江戸時代の安政末期に創業した鮮魚店。

10位 柳屋ベーカリー&守谷製パン

小田原の2大人気パン屋さん。
柳屋ベーカリーは、『徳光さんの路線バスの旅』でも紹介されました。
バリエーション豊富な12種類のあんぱん

9位 だるま料理店

国登録文化財に指定されている歴史ある建物。
名物は、特注のごま油が香る「天丼」。
『バナナマンのせっかくグルメ』でも紹介されました。


8位 城下町の匠

城下町・小田原では、匠の技が光る逸品がそろっています。
石川漆器
 小田原藩お抱えの「槍」を塗る職人の末裔が営むお店。
柏木美術鋳物研究所
 小田原で300年以上続く鋳物の工房。

7位 おさかな天国

相模湾は魚の種類が豊富なため、小田原では新鮮で美味しい多種多様な地魚を楽しむことができます。

魚国は、『バナナマンのせっかくグルメ』でも紹介されました。


6位 北条早雲

小田原のヒーロー。北条早雲(伊勢宗瑞)は、戦国時代に関東一円を支配した小田原北条氏の初代。
小田原市では、毎年5月に北条五代を称え偲ぶ「小田原北條五代祭り」が開催されています。
「北条早雲が大河ドラマにならないかな」と言う一般の方の意見もありましたが、鎌倉殿の13人で北条家が出てきたから、しばらく無いように感じます。


5位 老舗がいっぱい

籠常商店(鰹節専門店)
済生堂小西薬房(老舗薬局)
小田原 江嶋(日本茶と和紙の専門店)


4位 松原神社

小田原の総鎮守。
毎年5月に行われる例大祭は小田原一のお祭り。
漁師町伝統の小田原担ぎが見られます。


3位 実は小田原

小田原は、東海道新幹線開業前に試験用区間として使われた「新幹線発祥の地」
童謡「めだかの学校」も小田原発祥
ういろうは、薬のういろう発祥のお店。
室町時代、「お菓子のういろう」を作りました。


2位 かまぼこ

名物の多い小田原の中でも絶対的エース。
鈴廣かまぼこ 小田原駅前店

鱗吉は1781年創業。
小田原かまぼこの発祥の店と言われています。

1位 小田原城

戦国時代難攻不落の城として知られ、100年近く関東一円を支配した小田原北条氏の居城。
豊臣秀吉との小田原合戦に敗れ、北条氏の敗北とともに戦国時代は幕を閉じました。


アド街ック天国「横浜ベイエリア」の記事はこちら(2024年2月7日)
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では、明日。