◆やりすぎ都市伝説2023正月スペシャル | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

▼写真AC:⭐︎AKA⭐︎さん提供のフリー素材「ギョレメ国立公園 トルコ カッパドキア」


世界中での天変地異
サハラ砂漠で積雪、ナイアガラの滝の凍結・・・これらは地球の悲鳴である。
今、地球には3つの危機が迫っている

ポールシフト
地球の軸が現在の位置から移動し、磁場が反転する現象
世界的に気候変動が起こり、環境に適応できずに生態系が崩壊
結果として人類に大きな影響を与えてしまう。
さらに危険なのが、磁極のポールシフトである。
約30万年の周期で発生する磁場の反転現象のこと。
宇宙から降り注ぐ従来の放射線から地球を守っている磁場が弱まり、オゾン層が消滅、直接放射線を浴びることになってしまい、人体への影響は計り知れないものになる。
前回のポールシフトは約78万年前と言われており、通常30万年に1度とすれば、次の反転がいつ起きてもおかしくない。

トルコ・アンカラ地方。
ここには、地球危機から逃れるヒントが隠されているという。
カッパドキア
奇怪な形の岩が点在する岩石遺跡群。
火山の噴火により堆積した噴石が、洪水や風化により何万年もかけて削られ作り出された。
その岩山に、先人たちが何かから隠れるように生活していた洞窟が点在している。
洞窟内には、壁一面にキリスト教のフレスコ画が描かれている。
ここはダークチャーチ(暗闇の教会)と呼ばれ、中から教会があることがわからないようにされている。
フレスコ画は、キリストの生涯や、聖書の内容が描かれている。
700年代以降、迫害から逃れたキリスト教徒たちがここに逃れ、自らの手でフレスコ画を描き、祈りを捧げていた。
この下に、人々が生活していたという地下都市が存在し、深さ約100メートルで8層構造となっている。
同じ階層構造の一つ一つが横穴で連結し、つながっている。
一説にはおよそ10万人が収容可能と言われている。
居住空間や調理場、集会所など、人々が長期間に渡って生活した形跡が残っている。
ここに人々が長期間に渡って生活していた様子がうかがえる。

実は紀元前8世紀から7世紀、フリギア人という民族が建造し、たまたまキリスト教徒がここを見つけて暮らしていたと言われている。
身を守るという規模をはるかに超えている。
もっと前、地球表面上から避難しなければいけない状況、天変地異などによる環境の変化、あるいはもう1つの可能性として、古代核戦争から逃れるために造られたのではないだろうか。
古代核戦争説は、現代よりも高度なテクノロジーを持った文明が存在し自ら起こした核戦争により滅亡したという考え。
我々の教わった世界4大文明よりも前の高度文明が起こした。
フリギア人は古代核戦争のせいで地球表面上に住むことができなくなって、地下に避難したのだが、これは他人事ではない。
火星移住計画があることを忘れてはならない。
人類は火星に行くためにも月面基地を作るなど、生活環境を変えて進化している。
そのためにテクノロジーが必要不可欠である。

2018年に取材で行ったスウェーデン。
体内マイクロチップ計画は驚くべき速さで進んでいる。
この国はテクノロジーで超一流のレベルを誇っている。

バイオニフィケン
既存の固定概念を破壊しテクノロジーにより、新たな価値観を作り出し人間の進化を追求する組織

パール・セーデルストローム氏にインタビューした時の話。
脳にチップが入ることでなにが出来るのか。
自分の記憶をクラウドにアップロードし、また必要な時にダウンロード。
この応用で、身体が入れ替わることが可能。
2025年に全人類にマイクロチップが埋め込まれるだろう・・・。
今やウエラブルデバイスなどを装着する人が増えて来ている。
米国防総省は兵士に対してマイクロチップの埋め込みを計画していると報じられた。
イーロン・マスクのニューラリンクが、脳へ埋め込む小型デバイスを開発。
人の身体に埋め込む認証試験について、被験者の募集を開始した。
人間の脳みそをコントロールし始めている。

アブダクション
人間が宇宙人によってマイクロチップスを埋め込まれていること。

ギョベクリ・テペ遺跡
かつて宇宙との交信の場所として使われていた人類のルーツとも言える場所。
今から1万1500年前に栄えた地球上で最古の高度な文明であるといわれていたメソポタミア文明よりも、7,000年も古い文明の遺跡であることが判明しました。
宗教施設として建てられたとされる考古学の定説を覆す真実として、農耕が始まる前、文明が始まる前に、すでに宗教が存在していた。
神とされる何者かが降りた場所。
遺跡の周辺には不自然なくらい何もない。
住居跡は見つかっていない。
突然何者かが宇宙から現れ、人間に農耕技術を教えたそしてその叡智によって人間社会が構築されていった。
地元の人は宇宙からの叡智を崇めるために、ギョベクリ・テペを造った。

トルコのシャンルウルファ博物館ではギョベクリ・テペの発掘物を保管・調査している。
神殿とされる円形の遺跡が再現されている。
中央にそびえ立っている2本の石柱は、男性と女性を表している。
そこには人間の手の彫刻があり、宇宙の叡智が刻まれていると考えられる。
古代文明から我々への警告、それは地球を襲った危機が再び訪れようとしている。
2つの時代を結びつけるキーワードは「フォトンベルト」。
光の粒子で出来た巨大な輪。
太陽系全体が約1万2000年に一度、この中を通過する。
通過する際、地球は大量の高熱エネルギーを浴び、現代科学では予測できない状態に突入する。
ギョベクリ・テペが栄えた1万1500年前、地球がフォトンベルトを通過した。
その時にギョベクリ・テペから人間がいなくなった、とも言われている。

フォトンベルトに詳しい、シリウス宇宙科学センター・センター長:ハクタン・アクドアン氏
「地球は今フォトンベルトの中に入ったばかりで、これから2000年かけてその中を通り抜けていきます。フォトンベルトの中に入れば入るほど、地球に降り注ぐエネルギーは強くなり、予測のつかない強いバイブレーションが地球全体に生じることでしょう。現在世界中で異常気象が起きているのは、地球自体が進化している途中だからです」
フォトンエネルギーによる新たな進化に対応できた人類は、二重のらせんだった従来のDNAから、十二重のらせんを持つDNAにアップデートする可能性がある。
そのことによって、人間は五感を超える能力に目覚めるだろう。
例えば、テレパシー、テレポテーション。
フォトンエネルギーによる進化は、人類の新たな可能性。
しかし、フォトンベルトの強すぎるエネルギーによって、地球が異常気象に突入していることも、また事実。
人類はそんな環境に適用するために、新たなボディを手に入れないといけない。
未来に生き残るために、人類に残された最後の道は、細胞共生進化。
(生物が新たな能力を持つ異生物の細胞を取り込み、その能力を得る進化)
はるか昔、ヒトになる前の原始生命体にとって、酸素は猛毒だった。
しかし、酸素をエネルギーに変える別細胞を自らの体内に取り込み共生することで、さらに進化した新細胞を作り出した(ミトコンドリアの誕生)。
そうすることで、人類は地球表面上で生きられる生命体へ進化したと言われている。
人類はもともと細胞共生進化によって生まれた生き物なのである。
これは、生物が絶滅しそうになったタイミングで起こる。
今がそのタイミングである。
地表に住めない時代がやって来て、絶滅の可能性が見えて来た今だからこそ、新たなスペックを外から取り入れて、進化しなければいけない。
人類はいったい何と融合するのか。
それが機械なのである。
人間はナノテクノロジーを使って、細胞の内部を機械化して、環境に適した新たなボディを手に入れる。
細胞に直接ナノテクノロジーを打ち込み、体内が機械と融合することが新たな進化をもたらすことになる。
進化を手に入れた時に人類は、肌の色が灰色や緑色に変化してしまう可能性もあるでしょう。
リトルグレイのような宇宙人の姿は、未来の人間の姿そのものなのかもしれません。

人間は確実にイジられている。
ギョベクリ・テペ周辺から、日本でいう土偶のような、人をモチーフにした石像が発掘されている。
(神とされる)人類最古のヒト型の石像。
動物の石像には、ちゃんと口が彫られています。
ヒト型には口が無いため、テレパシーで人々に何かを伝達していた可能性がある。
宇宙から飛来した叡智は、彼の可能性がある。

カッパドキアのダーク・チャーチにある絵。
キリストのことを星から来た民のように描いている。

今後、人間は身体を機械化したり、細胞やAIを融合して進化していく。
人間の進化については、メキシコが鍵となる。

メキシコは宇宙とのつながりが強い国
世界の権力者たちが探し求める財宝

①宇宙人開発と地球外生命体

メキシコとペルーは太古から宇宙とつながりのある国。
ヨルダンの『死海文書3Q15』
1952年にクムラン第3洞窟で発見された銅板の巻物。
120トンの金銀の宝が、ヨルダンとパレスチナ自治区にまたがる46ヶ所に存在すると書かれている。
この死海文書は本当の宝を隠すフェイクで、真の宝は他に存在するのでは、と学者は言う。
その隠された宝の中に、クリスタルスカルと、スターオメガがある。

スターオメガとは何なのか
「星の終わり」であり、星の終わりを手に入れた人間は新たな宇宙の夜明けを告げる者となる。
2024年は今まで以上に地球外生命体の情報が激増する。
2023年10月、アメリカ国防省は、民間からUFO情報の収集を開始している。

アポロ計画の当時、UFOや地球外生命体については、世界的にも宗教的にも受け入れられない時代だった。
そんな中、第35代大統領ケネディは、地球外生命体の存在を発表しようした。
1962年公衆の面前で暗殺されてしまった。
ケネディ暗殺に関する資料や証拠物件、通称『ウォーレン報告書』が存在するが、その全貌は未だ公開されていない。
2039年に公開予定だと言う。
2013年以降、宗教改革によって、ローマ教皇からも、宇宙人の存在を容認したのをきっかけに、宇宙情報の解禁が加速してきた。
キリスト教徒12億人以上のトップ、フランシスコ・ローマ教皇が宇宙人の存在をほのめかす発言をした。
それは、今まで信じて来た神の存在にも影響を与えると思わせる発言。
メキシコは人口の約9割がカトリック信者であるから、メキシコにおいても、宇宙存在に寛容な世界になりつつある。
2023年9月メキシコ議会で地球外生命体のミイラが取り上げられた。
ペルーで発見された2つの標本を公開、公のメキシコ議会で初めての討議であったため、世界を巻き込む大きな論争を呼んだ。
このニュースをロイターやAFPなど、世界的に権威のあるメディアが一斉に報道した。
すべて、ここメキシコから始まった。
2026年に来るニュー・ワールド・オーダー、その後に2039年ウォーレン報告書の完全公開。
そこに向けて地球外生命体の存在が刷り込まれている。

ペーニャ・デ・ベルナル
1億年前にマグマ活動で出来た一枚岩。
強力な磁場が発生し、メキシコの聖地とされている。
宇宙とつながる場所。
この山を有名にさせたのが、映画『未知との遭遇』、映画のモチーフとなったのがこの山。
リトル・グレイという人間のような形をしている宇宙人が登場した。
その次にスピルバーグは、宇宙人は友好的な存在だとわからせるために作ったのが、『ET』である。
この影響もあり、宇宙存在を信じる人が増加した。
最新の調査では、人類の約半分が宇宙人の存在を信じると答えたという。
時間をかけた刷り込みと情報解禁によって、人類の脳みそがアップグレードされた。
もう否定している人の方が少なくなった。
ちなみに宇宙人が存在することを裏付けるドレイクの方程式というのがある。
1961年にアメリカの天文学者フランク・ドレイクが提唱した計算式。
人類と交信可能な地球外文明の数を推定したもの。
ドレイクはこの数式を使い、10種類の地球外文明が存在すると導き出した。
またこのタイミングで、宇宙関連の情報が頻発している。
その背景には、宇宙開発戦争が関わっている。

NASAの有人月面探索・アルテミス計画、イーロン・マスク氏のスペースX、そしてAmazon創業者のジェフ・ベゾスのブルーオリジン、中国は自国が保有する宇宙ステーションを運用開始を発表。
日本でもJAXAに10年で1兆円規模の宇宙戦略基金を設置が発表され、各国でも宇宙開発が進められている。
どの国が宇宙の覇権を取るか、軍事面にも大きく関係してくる。
衛星兵器が必要な時代になってきている。
軍事的にも、民間的にも、生活に不可欠な衛星技術。
スターリンクも宇宙から直である。
もし衛星を破壊されたら、地球上のインフラが停止してしまう。
そうなったら軍事的に見て、全く戦えない状況になる。
戦争の領域は宇宙へ。
宇宙で衛星を落としあう世の中が来る。
国によっては、核を使うところもある。
人という存在が消える未来がくる。

②8人のスペースコンタクティ
地球は宇宙人に監視されている。
人類は、宇宙から得た叡智によって、技術を開発し文明を発展させてここまで来た。
そして宇宙人は、地球人全体の意識を促進させるため、宇宙とコンタクトが取れる人間を選抜。
それが、世界に散らばるスペースコンタクティ。
世界には、第7感の能力者が8人いる。
そしてその1人がメキシコに存在していた。
その1人がマーラ氏。
地球外生命体とコンタクトを取っていたとされる。
1968年のメキシコで、宇宙存在と遭遇。
人類から選抜された8人のうちの1人であるとされ、その力に目覚めた。
マーラは2021年に亡くなるまで、数百回宇宙人とコンタクトしていた。
ダリル・アンカも、8人のうちの1人。
地球外生命体、すなわち宇宙存在とコンタクトが取れるスペースコンタクティだった。
ダリル氏は、バシャールという地球外生命体と交信できる第7感を持つ。
人間の姿をした神として信仰された者たち、その者たちは皆、地球外生物のDNAか色濃く出たことによって、宇宙や未来と交信できたハイブリッド、ヒューメイリアンだったのかもしれない。
スペースコンタクティが見えてくれば、おのずとスターオメガの存在も見えてくる。
今回はマーラの息子さんに話を聞くことができた。
フェルナンド・フレイリア氏
「母はテレパシーでコンタクトを取っていて、その記録を残していました。大量の資料が残されています。生命体は“マスター”と呼ばれており、世界の仕組みを母に伝えて来ました。息子の私や家族は、母からそれを教わりました」
マーラさんが生前一番伝えたかったこととは、人類のチェンジ。
今の人類を例えると、高校から大学へ入る準備をしている最中で、この先怒りや愛という感情に左右されない、超越した存在へ変わっていくと言っていました。

超意識(ウルトラコンシャス)とされるもの。
人間の意識は7つのキューブ状で形成されていると伝えられました。
キューブが、我々にインスピレーションを飛ばしている。
マスターは1から2年に一度、マーラの仕事ぶりをチェックするために円盤状の物体で実際に現れていた。
マスターによって、マーラは監視されていた。
マーラというのは愛称であり、本名はマリア・D・ソコロベレス。
アメリカのアイゼンハワー大統領はアポロ計画の前のマーキュリー計画(有人宇宙飛行計画)を立ち上げた人。
アイゼンハワーは地球外生命体とコンタクトを取っていて、グリーダ条約という、宇宙人と人間との掛け合わせを許す条約を結んでいる。
アイゼンハワーの本名はドワイト・D・アイゼンハワー。
スペースコンタクティの1人が亡くなったということは、新たな8人目が選抜されている可能性がある。

③宇宙からの生命体

メキシコ議会の公聴会で議論された。ペルーで見つかったミイラ。
発表を主導したのは、ジャーナリストのハイメ・マウサン氏。

クララ:ペルーのナスカ付近で発見された女性の遺体。
人間による改造の痕跡は存在しないと証明された。
約1000年前のものだと判明。
約30体、7種類発見された。
さらに、お腹の中に3つの卵が入っている。
女性には胸に金属のプレートが埋まっている。
この遺体のプレートは95%が銀で出来ており、他の女性の遺体にはオスミウムという金属が使われていた。
何かしらのコミュニケーションのために、このプレートが使われていたはずだ。
脳が乾いたものが、頭の中に残っている。
そのDNAを人間の脳に埋め込まれるか。

マウリシオ:ナスカ付近で発見された男性の遺体。
研究チームは、6年かけて調査し、これが本物であると確信を持って来ている。
遺体であるため、税関を越えられない。
日本に持ち込むのは難しい。
宇宙からのDNAというのは、彼らが運んできた可能性がある。
あのミイラは1000年前のものだとされている。
日本では平安時代。
もっとさかのぼれば、あの生命体は日本にもいた可能性がある。
鍵は縄文土器にある。
長野県・井戸尻考古館にある、人類の進化の鍵を握る神像筒形土器。
触手みたいな手をした土器。
もはや普通の人間の形をしていない。
およそ5000年前に、この姿をした生命体がいたと考える。
同じ考古館に始祖女神像がある。
約4300年前に造られたもの。
それが、ナスカの生命体に似ている。
時期も国もバラバラなのに、まるで同じものを真似て作ったかのように、同形をしている。
あの生命体が日本にいた可能性がある。

これから2026年に向けて、より宇宙存在が明確になっていく。
また、宇宙存在が人類にさまざまな叡智を与えて来たのも、紛れもない事実。
ギョべクリ・ベテの人類の叡智とされる石像もそう。
これまで本格的に信じられなかった、宇宙文明の到来となる。
人間が持つ精神性にテクノロジーとされる技術的サポートが加わって新しい宇宙のゲートが開く。
宇宙文明がすぐそこまで来ている。

宇宙とつながるコーンヘッドがある。
ペルーでもたくさん発見されている。
コーンヘッドは宇宙信仰の一つとして矯正された物だと主張する人もいるけど、理解できないコーンヘッドもたくさん存在する。
そもそもコーンヘッドは頭蓋骨の重さや脳の容積が人間とは比べ物にならない。
要は地球外。
ヨルダンの死海文書にも書かれていたように、アクアンアテン(ツタンカーメンの父に当たる人物)もコーンヘッドだった可能性もある。
アクアンアテンの描かれている壁画には、膝の上にあのミイラが乗っている。
人間以外の生命体。
ツタンカーメン王の墓と一緒に胎児と思われるミイラが出て来た。
ツタンカーメンは紀元前14世紀に、9歳の若さで古代エジプト第18代王朝の座についた。
しかし19歳で死去、「王家の谷」で、手つかずの状態で見つかり、20世紀最大の発見と言われた。
ツタンカーメンの隣の部屋に眠っていたミイラ。
胎児のミイラと考えられているが、人間離れした頭部や通常よりも大きい手など、さまざまな議論を呼んでいる。
これから起きる地球上で起こる現象は否定するものじゃなく、受け入れるもの。

2013年からの新時代
能動的な時代から受動的時代に切り替わっている。
能動的原理はすなわち男性表す、受動的原理は女性。
すなわち子宮を表している。
ギョテクリ・テペの壁画は、人類最古の女性が描かれた壁画であり、出産を描いている。
絵は人間ではない。
我々人類は確実に人類以外のものから生まれて来ている。
かつて取材した時に語っていたマヤ末裔の言葉「2013年以降に生まれてくる子どもたちは、DNAが飛躍的に進化し、物事に対する考え方も進化していきます。つまり、第6の時代というのは、新たなDNAを持った子どもたちによって作られる新時代の幕開けという事なのです」
生まれてくる子どもたちの遺伝子が飛躍的に進化しているのだという。
現在人間は、受精、妊娠、出産という3つの工程を得て誕生しています。
つまり、3の形態系の遺伝子が組み込まれた遺伝子なのです。
しかし、2013年を期に3の形態系を持つ、我々現代人の進化は終わる。
そして、4の形態系の遺伝子を持った生命体が誕生する。
それは、母胎を使わない性行為なしで特別に選ばれた遺伝子だけで作られた超高機能を持つクローン人間なのだ。
人間の手が加えられ、4の形態系を持つ遺伝子にバトンを渡す。
2013年、第6の時代が始まる。
今後、地球上だけでなく、他の惑星やスペースコロニーで子どもたちが生まれてくる。
しかも第三者の手が加えられてイジられた状態で生まれてくる子もいる。
地球人とか、火星人とか、月面人とか、人を区別する表現が今でも続く世界の争いや差別につながる根源である。
今後は人類同士を争わせないためにも、「XX人」という概念を無くす必要がある。
我々はそもそも宇宙で生まれた生命体だという事で1つになる。
なぜなら地球というのは、宇宙の中にある。
その宇宙の中で生まれた生命体だから。
地球自体が宇宙で活動をしている生命体である。
だから、その地球の表面上にいる人類が生命活動が出来ている。
宇宙自体が生命体として生命活動をしているから、地球が生命活動出来ている。
宇宙存在自体が生命体ということ。
いわば、宇宙という細胞の中に我々は生かされている。
地球が宇宙の一部であり、我々も宇宙の一部である。
つまり、人間は宇宙と1つの生命体である。
これから人類は地球表面上から住めなくなるのを見越して、火星移住が実現しようと進められている。
人類は宇宙へ行くのではなく、宇宙は還る場所なのだ。
これから来る宇宙時代に向けて、脳みそをバージョンアップしてください。

前回の「神田神保町ランチ」の記事はこちら(2016年12月12日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-12227603488.html

では、明日。