個性的な店員さんが集まるバー。
普段あまり行かないDEEPな街にある。
店内はアメリカンテイスト。
ママさんの見た目に最初は圧倒されたが、話してみると普通の人だったので、安心できた。
ママさんはミッツマングローブに近い、女装趣味があり、派手なのが好き。
山梨県の河口湖寄り出身で、高校生当時は野球部員だったそうだ。
必ず「いただきマンドリル」と言って、ドリンクを飲む。
同行した酒好きが、メニューにあるショットに注目
“死の宣告”と書いてあるではないか
まるで罰ゲーム?
酒好き2名が1杯ずつチャレンジした
ボリューミーな女性店員さんは、昼はつけ麺屋でバイトしている。
チャーシューを切るのが店で一番早いそうだ。
1曲『くちばしにチェリー』をパワフルに歌ってくれた。
しばらくは僕たちだけだったが、常連さんが入って来た。
会計も明朗会計で、楽しくいい店だった。
ぼったくり店で無かった、なんて言ったら失礼。
コロナ禍で、お店は相当大変なようだ。
クラウドファンディングを募集していたのを、後から知ったものだ。
遠くて、なかなか寄れない場所なので残念。
前回の「ゆう・ネイ子の外食店めぐり」の記事はこちら(2022年12月16日)
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では、明日。