◆アメリカのヒットチャートより 2022年11月 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

テイラー・スウィフトが通算10作目となるオリジナル・アルバム『Midnights/ミッドナイツ』をリリースした。
収録曲がビルボード100のうち、1位から10位まで独占した。
初登場1位となったのは『アンチヒーロー』。



エルトン・ジョン、ブリトニー・スピアーズ
『ホールド・ミー・クローサー』
レジェンド同士のコラボレーション。
エルトンのヒット曲「Tiny Dancer」「The One」「Don’t Go Breaking My Heart」を再構築した。



サム・スミス、キム・ペトラス
『アン・ホーリー』
サムの最近の曲はバラードばかりだったが、ゴスペル調の「攻め」の音楽で大ヒット
いい味出している。



リル・ナル・エックス
『スター・ウォーキン』
ゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』のワールドチャンピオンシップの今年の主題歌。
ラップじゃなくて、ちゃんと歌っているような。



ディヴィド・ゲッタ&ピーピー・レクサ
『I'm Good』
エレクトロニック・ダンス・ミュージック
パリ出身の55歳のDJアンドプロデューサー
カバー曲
陶酔的なピアノコード、ダンスチャート
2000年ヒットのイタリアのダンストリオ・エッフェル65をサンプリング。



スティーブ・レイシー
『バット・ハビット』
最初は変な曲だと感じた。
ワイシャツに手書きの文字に、変な踊り。
それが何度も聞くうちに耳に馴染んできた。
2月発表のグラミー賞のレコード・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤーの候補となった。



1976年の11月、ケビン・ゴドリーとロル・クレームは、音楽性の違いから10ccを脱退した。
80年代になって、多くのビデオミュージックの傑作を世に送り出している。




前回の「アメリカのヒットチャートより」の記事はこちら(2022年8月26日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12760790343.html

では、明日。