フランスや日本の有名店で修行したパティシエ。
2021年には開業15周年を迎えた。
栗をはじめとして、素材にこだわっている。
ネイ子は、友人に車に乗せてもらって到着。
駐車場は舗装されていなかった。
噂のモンブラン。
国内有数の産地として知られる「笠間産」の和栗。
栗が採れる秋季しか作らない。
オーダーが入ってから取りかかってくれる。
台座に使われているのがサクサクのメレンゲなので、40分すると、溶けて崩れてしまうため、「賞味期限40分のモンブラン」と言われているらしい。
近所でないと、テイクアウト出来ない。
![ザ・外食記録 ~今日も泡盛だったりして~](https://stat.ameba.jp/user_images/20120906/08/miyacar/69/88/j/o0240032012174239554.jpg?caw=800)
コーヒーは濃いめで、モンブランと合うものがセレクトしてあった。
食べ終わって会計。
ちょうどお客さんの切れ目だったみたいで、パテシィエさんが駐車場までお見送りしてくれた。
埼玉県の某ナンバーを見て「これって、どこですか?」
ネイ子は、架空の人物です。
前回の「ゆう・ネイ子の外食店めぐり」の記事はこちら(2022年10月14日)
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では、明日。