スシローは業界最高水準という原価率約50%を掲げている。
通常、外食チェーンの原価率は約30%といわれる。
原価率とは販売価格のうち、原価が占める割合のこと。
たとえばランチの原価が300円で販売価格が1,500円の場合の原価率は、20%と言える。
スシローの50%という原価設定は常識破りだった。
薄利多売のモデルを築き上げ、回転寿司チェーンの先頭を走っている。
平日で午後半休のこの日
夕方の早い時間でピークが来る前。
並ばずにテーブル席にイケた。
▼期間限定・平日のみ
生ビール・半額 264円x3
▼想像より大きいサイズ
▼大トロ(59kcal) 110円x3
大好評
▼とろ鉄火の高菜巻きとろたく・ネギトロ 528円
▼特ネタ中とろ 165円x2
▼寒ぶりと生ハムのロールすし仕立て(158kcal) 330円x2
▼数の子 110円x2
▼かぼちゃの天ぷら(74kcal)110円
旬のもの
▼本格フカヒレにぎり(47kcal) 330円
タブレットを外して使っていたら、やがて「充電してください」と警告が出たので、ステーションに戻した。
▼あん肝(160kcal) 165円
▼あおさと海苔の味噌汁(29kcal)198円
器が想像よりひと回り大きかった
▼新・鯛だし塩ラーメン 363円
スープが美味しかった
▼バスクチーズケーキ(274kcal)363円
お向かいや隣にお客さんが来出した。
「まもなくご注文いただきました。商品が到着いたします」
周り近所のタブレットが騒々しくなってきた。
機器で声を変えて欲しかった。
会計:セルフレジ 4059円
クレジットカードOK
夕方にアプリを見たら、1時間待ちになっていた。
いいタイミングであった。
▼上太巻
2月3日節分の日・限定発売
前回の「スシロー」の記事はこちら(2020年6月13日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12602808535.html
では、明日。