第一興商系列の創作和食店。
京町しずくの跡地。
店舗規模：273m²、148席。
オープン当時はランチはやっていなかった。
11時半開店と同時に入店
店の前にいたら、店員さんがどうぞと声をかけてくれた。
靴箱に靴を入れ、席に案内された。
全席個室の掘りごたつ式席。
白木を用いた温もりのある内装。
広い地下で、トイレからの戻りに迷ってしまうくらい。
＜板前ご飯ランチ＞
最上級特Aランク米：青天の霹
粘りとキレのバランスがいい
ご飯もちもち
▼鰻ひつまぶし 1390円
まずは出汁を入れる前にそのまま
茶碗に盛らずにそのままワシワシと食べた
だし汁単独でも美味しかった
ちょっと量少なめだったのは仕方ないかな
▼天ぷら御膳 950円
鶏肉むね肉
アスパラ
えび、大葉、赤魚
サクサクの天ぷら
▼卓上に塩
沖縄の塩シママース
抹茶塩：小柳津清一商店
黒七味塩：祇園・原了郭
テーブル会計：2340円
クレジットカードOK
僕たちが帰る際に、続々とウーバーイーツの配達員が階段を降りて来た。
2月に第一興商が発表した2020年4~12月期の連結決算は、最終損益が33億円の赤字（前年同期は115億円の黒字）だった。
コロナ禍において、カラオケ業界は向かい風。
住所：横浜市西区南幸2-17-1 南幸共同ビルB1
前回の「じぶんどき」の記事はこちら(2020年8月5日)
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では、明日。