事前に予約しておいた。
鮪ビジネスを始めて15年の大将が上海から帰国して2019年6月にオープン。
新型コロナの影響で、5年後に年商30億円の目標、多店舗展開などの目論見が崩れているようだ。
6人用の席でゆったりさせてもらえた。
4月のオフ会は中止になったが、まだここでオフ会とは踏み切れない。
＜金額は税込みに換算＞
▼ビール・中 528円x2
▼マグロ刺身全部盛り 2156円2人前から
大トロ、中トロ、赤身
「違いを感じてください」
食べる順番は赤身からがいい
ミナミマグロ（インドマグロと呼ばれることも）は甘味が強く、鉄分が多い
▼本マグロの頰肉のブツ切り 1408円
日本近海
完全養殖
頰肉好きも満足
チャチャっと食べて帰って行った常連がいて、嫁さんはびっくり。
▼日本酒は蛇目猪口 120ml 770円
南（南酒造場）
高知県の人気の蔵元
バランスが決め手
のんべえ「うん」
▼桂月（けいげつ・土佐酒造）
超辛口 880円
のんべえ「ああ、おおー」
▼ツナコロッケ・たこ焼き風 726円
中は熱々
コーン入りで、これはこれで美味しかった
▼マグロ細巻き2種
鉄火巻・とろたく巻き 1078円
とろたくが口の中でとろけた
▼スダチジュース・炭酸割り
330円
▼しめのワンタン麺 935円
麺もスープも満足
どんどん店が混んできて、いつもの「シマハラ」に戻ったようだ。
会計：9339円
クレジットカードOK
金額は思ったよりも行ったけど
2000円分戻ってくるのなら、さらなる満足
住所：千代田区神田小川町3丁目16-3 鈴木ビル 1F
前回の「鮪のシマハラ」の記事はこちら(2020年10月21日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-12631807067.html
では、明日。