対広島 9回戦 4-3
ベイスターズの先発井納が6回無失点で4勝目。
両チームともホームラン無し。
8回裏に登板のパットンが、腰の違和感で7球で降板した。
緊急登板した石田がそのイニングは抑えてくれた。
対広島10回戦 2-2
1回表 いきなり満塁のチャンスにロペスのタイムリーで2点先制したものの、後の打者が続かなかった。
濱口から国吉にスイッチして、いきなり同点ホームランを浴びた。
延長10回、引き分け。
対広島11回戦 10-1
先発・ピープルズが来日初勝利。
8回にはソトの3ランホームランが出てダメ押し。
対中日10回戦 1-3
中日の松葉を打てずに、先発6回1失点の大貫が報われなかった。
1ー1の同点から、20戦連続自責点0で安定していた石田が打たれた。
対中日11回戦 0-5
ベイスターズは、中日ロドリゲスなどの投手陣に4併殺と打線がつながらなかった。
今季初登板初先発の阪口は5回4失点。
対中日12回戦 0-3
中日の大野にひねられて完封負け。
大野は4試合連続完投勝利
この2日間は、ベイスターズにとって久しぶりのデーゲームだったのもあって、調子出なかった模様。
前回の「ベイスターズ」の記事はこちら(2020年8月17日)
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では、明日。