【渋谷の名店の流れをくむ店】神保町・排骨担々五ノ井 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

この日ランチが少なかったため、お腹がすいていた。

神保町・丸香の通りの排骨担々麺専門店
2018年8月24日オープン。


カウンターだけの小さな店
恐らく夫婦?2人で切り盛りしている
店主は渋谷の桜丘の名店・ラーメン亜寿加の息子さんで料理長兼店長として働き、そして独立したそうだ。
亜寿加は渋谷駅前再開発の影響で残念ながら閉店してしまった。


BGMはアメリカンポップス
聞こえてきた『アナと雪の女王2』の英語バージョンは大人な感じ


▼ノンアルコールビール 400円


卓上のザーサイの蓋を開けてくれ
「つまんでください」


▼排骨飯 1000円
 ライス(220g)スープ付き
 麺だとむせるだろうから
 排骨とは、豚の唐揚げ
 たけのこ、メンマ、八宝菜
 小松菜、刻みネギ、生卵、そしてからし
 下ごしらえしてある豚肩ロース
 ちゃんと噛めて良かった
 過去には噛めなかったこともある
 スープもわかめ


美味しかった・でも他に何か食べたいとも思ったが、帰りは腹が膨れて来た。
やはり揚げ物は油断できない。

千代田区神田猿楽町1-3-6 HARAビル1F


▼神田須田町・カレー機関
 目立つ看板・大行列
 コスプレショーが開催されるようだ
 店内撮影・録音禁止



中華街・三和楼の記事はこちら(2015年5月3日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12021691663.html

では、明日。