しかし、横浜市で嫁さんがすれ違った女性の介抱などで出遅れたため、大井町での待ち合わせに変更した。
ワインまつりも行ってみたかったが、来年のお楽しみに。
JR大井町駅ヤマダ電機からすぐの和風ビストロ
14年目を迎えたそうだ。
奥さんが外のメニューを拭いたり一生懸命
入ったらまだ誰もいなかった
2人用の小さいテーブル
まじおしぼり
▼座敷席
手書きのメニュがいいね
たくさんありすぎて、見極めに時間がかかってしまう
＜金額は初めから税込＞
生ビール・中 モルツ
580円x2
▼お通し 350円x2
サバの天然焼き
▼ミルカツ 580円
しそ、ぶた肉をチーズをくるりと巻いてからりと揚げたもの
サクサク
▼ワカサギの唐揚げ
北海道産 480円
奥さんは次にトイレ掃除を始めた。
▼梅の宿のひやおろし
純米吟醸 780円
七田は品切れ
▼黒鯛の刺身
兵庫産 580円
部位によって食感もかわった
タバコの箱を手にした常連さんが現れ、「指定席」が僕たちのすぐ近く。
都内なのに（東京五輪を前にして）分煙もなかった。
煙がこちらに来なかったのは幸い。
店員の常連と一見との対応差が激しすぎるのは、仕方ないかな。
常連さんに愛煙家がいると「今日から店内禁煙にします」とするのは、現実的に難しいだろう。
会計：4280円
現金のみ
住所：品川区東大井5-14-16
大井町・ハピネスの記事はこちら(2018年9月26日)
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では、明日。