2019年9月12日にオーベルジュをイメージした店内にリニューアル。
オーベルジュとは:フランス発祥の宿泊施設。
大自然に囲まれた郊外のレストランで、シェフがその土地の食材を使って腕を振るう宿泊施設を備えたレストランのこと。
大自然に囲まれた郊外のレストランで、シェフがその土地の食材を使って腕を振るう宿泊施設を備えたレストランのこと。
小岩井農場直営のダイニング
小岩井ファームダイニングが運営。
岩手県内の良質な食材、農場の木材や南部鉄器を使用した食器も使われている
完全禁煙
マジおしぼり(造語)
ホテルみたいな接客・それなのにサービス料無し
『エコッツェリア』Webサイトからの引用
小岩井農場が開設されたのは、1891年(明治24年)のこと。
日本鉄道会社副社長の小野義眞、三菱社社長の岩崎彌之助、鉄道庁長官の井上勝が共同で創業しました。
彌之助が出資者、小野が保証人となり、井上が初代農場主を務めました。
3人の名前の頭文字をとって「小岩井」と命名されたのです。
・・・小岩井農場が三菱と関係があり、丸ビルへ出店したことに納得した。
https://www.ecozzeria.jp/archive/news/2010/11/19/koiwai-marunouchi-1011.html
小岩井農場が開設されたのは、1891年(明治24年)のこと。
日本鉄道会社副社長の小野義眞、三菱社社長の岩崎彌之助、鉄道庁長官の井上勝が共同で創業しました。
彌之助が出資者、小野が保証人となり、井上が初代農場主を務めました。
3人の名前の頭文字をとって「小岩井」と命名されたのです。
・・・小岩井農場が三菱と関係があり、丸ビルへ出店したことに納得した。
https://www.ecozzeria.jp/archive/news/2010/11/19/koiwai-marunouchi-1011.html
近所のビジネスマンの宴会が多くにぎやか
思ったよりも落ち着かなかった。
空いていた店が18時半スタートのところが多く、一気に満席になった。
一斉に料理を頼んで対応できるのか心配になった。
窓の正面には東京駅がきらめいていた
(僕は窓際席では無かったが、混雑する前に近づいて撮影)
<金額は税込みに換算>
▼まきばサラダ 880円
ヨーグルトドレッシング
酸っぱくはない
半熟卵
水菜、レタス、紅芯大根
▼小岩井農場たまごのカルボナーラ 1320円
平打ち中太麺
チーズの香りがたまらない
▼チーズグレーター
自分でゴーダチーズをかけなくてはならない
店長らしき人が「ぜひ残りをつまんでください」とグレーターに残っていたのを出してくれた。
▼小岩井農場育ち飲むヨーグルト
とろーり 550円
マックシェイク感覚
濃厚
氷もなく、なかなか減らない
これも絶品
テーブル会計:2750円
クレジットカードOK
会計時に「カルボナーラも飲むヨーグルトも、しばらくよそでは食べられないですね」と言ったら、低い声の持ち主である店長らしき人から「お客様が選んだのは、両方とも濃厚でしたからね」
この日も満足度が高かった。
ここで会を開きたいけど飲み放題付きのコースは6000円から・・・。
住所:千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 5F
タカナシミルクレストランの記事はこちら(2019年5月15日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-12461160395.html
では、明日。