2016年3月オープンの横浜ヨドバシカメラ地下のレストラン街
厳選された干物が味わえる
混雑していたが、1人用のテーブルが空いていた。
荷物が反対側の椅子に置けて助かった。
J-POPがBGM
お一人様もいるが、テーブル席はサラリーマンのアフター5
▼サーモンハラス焼き 1080円
この週は雨も多く
池のやランチが出来なかったため
とろろ、麦飯、味噌汁・ダイコン
お新香
池のやのサイズに慣れていると少しがっかり
池のやのは大きいサイズのひとかたまりだが、ここはミニサイズの寄せ集め
しっかり焼いてあって美味しかった
焼き台の目の前のカウンターも見ていて楽しかった。
炭火の熱が、空気を伝わって食材を焼く輻射熱の力で焼いている。
もっとも自然な熱伝導の仕方で、焼きムラが最小限になる。
遠赤外線の熱により、食材のごく浅い部分が焼かれ
水分が抜ける前に火が通りジューシーに焼きあがる。
大学生くらいの店員男女2名のトーク
「何で部活やってるの」
「面接の時に有利だと思って」
「教職試験って、まず筆記があってそれから実技、実技は何をやるかわからない。急にバレーボールやらされた」
・・・ということは、未来の先生なの?
ホール対応の店員は感じ良かった。
▼うなぎ蒲焼定食 2025円
ショーケースには書いてなかったが、メニューにあった
ご飯大盛り無料ですが
「あえて少なめにしてください」
ニコッとしてくれた
焼き台では炎から離して焼いていて、店員が穴を開けて焼き加減を確認していた。
意外と届くのが早く感じた
タレはあえてかけなかった
あまり期待しなかっただけ、美味しかった
クレジットカードOK
この日最後の方にかかったJ-POP 大黒摩季さんの「DAKARA」が、自宅まで頭に残っていた。
前回の「とと和くら」記事はこちら(2016年6月8日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12168140502.html
では、明日。