「ヨルタモリ」の後継のような番組
芸能人・著名人のトーク番組
2つの番組のコラボ
福山雅治が何を頼むのか注目して見ていたら「ウイスキーのソーダ割」
(僕の嫁さんが、ハイボールのことじゃない?)
チーママ・石田ゆり子の作ったのは、ハッキリ言って「薄い」ようだ。
天海祐希の「次来る」お笑いの見る目は確かなのだそうだ。
ハリセンボン、古くは「マツケンサンバ」
秋元康は年取ったらと、誰かから怒られることがなくなってきた。
俳優さんは、70歳になっても、演出家や監督から指示を受ける。
灰皿とか投げられてみたい。
(カメラは蜷川娘のことを撮る)
写真家の蜷川実花は小学生の頃、溶岩とかバービー人形と遊んでいた。
気付けばハマった職業が写真家。
マンガ家の浦沢直樹
今までの殻を破りたくなって、「YAWARA」という柔道マンガを完成
出世作となっている。
「20世紀少年」はそれぞれの登場人物が自分、四重人格
「モンスター」というミステリーを描いていて、自らも身体に異常を感じてきた。
福山雅治の披露した「7月7日」
チャーからのオファーがあって、かつて作った作品
「気絶するほど悩ましい」の20年後を歌った。
女性目線だった。
松山ケンイチは青森県出身
雑煮もおせちも食べたことなかった。
小僧寿司のオードブルを正月に食べていた。
(一同、キョトン)
リリー・フランキーの「ベーコン」って「鯨のベーコン」のことだった。
福山雅治は、長崎から初めて東京に出てきて
ミュージシャンと知り合いたいと思い、
当時新しかったピザの宅配のアルバイトを始めた。
少し売れ出してきたが、イケメンなんて言葉はなかった
「抱かれたい男」という表現
ある写真家とのコラボがあった。
ちょっと売れ出した頃、「大したことがないのに」とか見透かされそうで、ある意味怖かった。
この日のトークの中の単語を組み合わせて
秋元康が意味を持たせて、即興の歌が完成
(敬称略)
では、明日。