【隣のお客さんから唐辛子もらってヒーヒー】野毛・無頼船 (2) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

野毛小路のここへ。
満席だったが譲ってくれ席が空いて、2人座ることが出来た。
これが野毛のいいところ。
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女性のお通しにはとんぶり(畑のキャビアとも言われている)が入っているらしい。
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▼お通し 500円x2
 マグロととろろ
 しそがアクセント
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▼この日はドリンクが500円均一
 ギムレット 700円→500円
 スプモーニ 700円→500円
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▼なにわのギョーザ 800円
 辛いタレ・タクアンとシソ?
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元船会社にいたというマスター、今日のコンセプトは?
もっぱら船長に変わって、女性のさっちゃんがメインで切り盛りするようになったらしい。
10月放送のテレビ東京「旅グルメ」より。

マスターの包丁が丁寧に手入れされている
調理しながら、たまにテレビを見やる
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左隣の人がとうがらしを一粒くれた。
右隣の人が「辛いからやめときなよ」
せっかくだから、口の中に入れた。
「あーあ、入れちゃった、5分間我慢だよ」
たしかに5分間はヒーヒーだった
br06-生ハム

2800円->クレジットカード
手数料 8%->3024円


前回の無頼船の記事はこちら(2015年11月19日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12096801896.html


では、明日。