2013年5月25日オープン。
奥にテーブルはあるようだが、ほとんどカウンター席。
BGMは洋楽。
きれいな女性スタッフが2名（店長とマネージャー）。
焼き台が外を向いた位置にある。
僕は焼き台の近くの席に座った。
たこ焼き以外にも、フードも色々ある。
▼ハイボール 650円（税込 715円）
▼スタンダード 300円（税込 330円）
からしマヨ
やや小ぶりなたこ焼きだが焼き立てで美味しかった
▼オムタコ 400円（税込 440円）
この日の変わり種
玉子とケチャップで楽しかった
「料理の写真撮っていいですか？」
「ブログで紹介してくださいね」
名刺交換した後に、店長は速攻で僕のブログを確認
店長さんの下の名前が“みよん”だと書いてある
まさかの本名？
生まれた時間が4時44分と、3並びだったので付いたようだ。
ブログに書くこと了解を得た（本名のことなので一応許可を取っておかないと）
店長からのうれしい提案「ブログ見てきた人、4個サービスって書いてください」
ロシアンたこやき（頼まなかったけど）
4個入りの中に1個（8個入りだと2個）デスソースが入るらしい
激辛ブームなので、4個とも激辛というのもあってもいいのでは？
「この近くで美味しい店は？」店長から逆取材を受けた。
・神大寺のパン屋のル・ミトロン
・東神奈川のバーガー屋・ベアーズダイナー
▼3皿目
ウインナーチーズ 400円（税込 440円）
これだけで帰るわけにいかなくなった
ボリューミーなので時間がかかると、途中でマネージャーが言ってくれた
マネージャーが焼き担当のようだが、両手に“千枚通し”を持って、仕事が丁寧
常連がどんどん入ってきて奥へと案内されていった。
常連さんはお友だち感覚
何かのついでに寄って、スタッフとのトークを楽しんでいる。
これでアルバイトの女性が加わるとガールズバーに間違えられてしまうので、店の前を通る人に「たこ焼き屋です」っていうのを前面に出すそうだ。
男性のオーナーを含め、3人で商品開発した。
女性しかスタッフになれないというルールがあるらしい。
スタッフが感じいいのは、入ってみないとわからなかった。
もっと早く来るべきだったと感じた。
外に立て看板を置いて、テイクアウト（持ち帰りだけだと100円引き）出来ることを書いて、たこ焼きの種類が豊富なことをもっとアピールするのもいいかなと感じた。
3軒隣にあったオリジン弁当が撤退したため、持ち帰り需要もあると思う。
会計：1925円・端数繰り上げ→1930円
（早くも消費税が10％で計算されていた）
住所：横浜市神奈川区西神奈川3-2-13
東横線白楽駅または東白楽駅から徒歩6分
18:00～翌3:00（金土は翌5:00まで）日曜休、分煙なし
20時以降チャージが、男性は1000円・女性は500円かかる
「ザ・外食記録のブログ見て来ました」と言ったら、たこ焼き4個サービスしてくれるようなので、お近くの人は是非行って欲しい。
ブロガー仲間だった黒井さんが、かつてやっていたことが出来るようになった。
ささやかな読者への御礼になったかな。
★もう何年も経過していて、このサービスも無効になっていると思うので、見た人にも大人の対応をお願いします。
★2020年7月 店の前を通りかかったら、看板が外されていた
大阪・道頓堀のたこ焼きの記事はこちら(2015年10月15日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12083987619.html
では、明日。