【アロハヨコハマ2014でフィジービール】横浜港大さん橋 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

横浜大桟橋でのイベント。
07-aloha

台風8号が過ぎ去って人、人、人が集まっていた。
01-おおさんばし

▼斜めのデッキを登って中に入る
 足に優しい板張り
 船の甲板の腐らない板を採用している
02-デッキの上

▼大桟橋ホールは薄暗い中、グルメ、衣料出店。
04-hall

地元の崎陽軒までも出店、イベントオリジナルのパイナップルチャーハンが販売されていた。
ハワイと横浜とのコラボとの意味だそうだ。
ステージはちょうど幕間のタイミング。
何かを買ってもテーブルすらないから、トイレだけ借りて退散。
トイレの水は雨水を浄化した水を使っているそうだ。

▼横浜駅、赤レンガ倉庫方向。
03-yokohama景色

▼マリンタワー、ニューグランドホテル方向。
06-tower,hotel

外・売店で購入。
座るところは確保。
08-uriba

▼vonu pure lager
 350ミリリットル 600円
 フィジー共和国のビール
 ラッパ飲み。
05-kame

南国をイメージさせるピュアな味。
売り上げの一部はウミガメ保護団体へ寄付されるそうだ。

このあたり、ちょっと気になるレストランが多い。

▼日本大通りのフレンチ、aqua olivine
 外観が印象的。
 あるご婦人が店の前を撮影していた。
 「ここ有名ですか?」
 「ええ、有名ですよ」
 と言って店に入って行った。
09-aqua olivine

ワールドポーターズでも、アロハフェスティバル。
ステージではフラダンス。
撮影禁止と書いてあった。
11-world

横浜ガイドブックなどでもやたら紹介されている大ふく屋
12-鯛・店

13-MENU鯛

▼鯛パフェ(鯛焼きソフト) 350円
 熱々の鯛焼きの口に濃厚アイスクリームを入れ込んだ新食感。
 厳選した小麦粉に高級アーモンド粉を配合したこだわり生地。
 有機栽培大豆をたっぶり詰めて、パリッと焼き上げられた鯛焼きの口には生クリーム。
 かつては夏限定だったが、あまりに売れ行きが良いので通年販売にしたそうだ。
 一番人気は苺チョコ生クリームパフェ。
14-鯛パフェ

▼クイーンズスクエアでは、タヒチフェスティバル
 目にやり場に困るような衣装。
 テンポの早いダンス。
15-タヒチ

では、明日。