せっかくなので取材。
もんじゃストリートに行ってみた。
月島もんじゃは、鉄板のテーブルに座るので、「お一人様」はどの店でも断っています。
というある繁盛店の女将の言葉。
仕方なく釜飯を食べさせてくれる店に入った。
2階でもんじゃ、1階で焼鳥を焼いている店。
厨房の見えるカウンター席に着席。
18:18 烏龍茶(280円)と鶏そぼろ釜飯(720円)をオーダー。
18:18 圧力鍋のような蓋に釜
18:28 錦糸玉子、そぼろ投入。
18:30 うずらの玉子投入。
18:35 熱くなった釜がペンチに挟まれて、木製の台と合体。
18:35 茶碗とミニしゃもじを従えて、私の目の前に現れた。
具はシンプルだが、そぼろから出たエキスがもち米に混ざっていい味を出していた。
揚げ物の什器、焼き台があちこちにあって、皆忙しそうだった。