あ、どうも。
「カラダもココロもゆるむ時間」揺る癒る整体みやび家です(^^ゞ
今日、
「平成」から「令和」になりましたね♪
昨日はお昼に近くの神社にお参りに行ってきました。
それは「平成最後の日」だからではなく、
毎月月末に「三十日（みそか）詣で」として
その月のお礼を伝えに行ってるので
毎月恒例行事として。
で、この前
こんなトイレットペーパーを買いました(笑)
「令和」♪
昨日からテレビで大きく取り上げられてますけど
元号が変わるという実感がなく
お祝い？喜んでいいの？
という感じで
それよりも
「もう４月が終わって
今年も1/3が過ぎるんだぁ、早いなぁ」
とうのが正直なところですが。
昨日、あるテレビ番組を観てたら
天皇陛下のお仕事（公務？）について解説してましたけど
普段報道されていないだけで
かなり多い量を毎日されてることにびっくりしました。
ちょっと話はそれますが。
10年以上前にずっと思い悩んでいることがあって
当時流行っていた「見えない世界」「過去世」とかに問題（答え？）があるのかも
と思い
ネットで調べて、そういうのを見てもらいに横浜まで行ったことがあります。
（過去世がホントかどうか分かりませんし
不思議な話しなのでスルーしてくださいね）
そこで３時間ぐらいいろいろみてもらって話しも聞かせてもらったんですけど
当時、今の自分に一番影響を与えている過去世は
「平安時代で帝（みかど）だったとき」
と言われました。
「帝」って聞くと、
「めっちゃええやん」って思いがちだけど
（自分も一瞬そう思ったけど）
よくよく話しを聞いてみると
「帝は象徴なので、何かあってはいけない。
病気や大きなケガがあってもいけないので
やりたいことが出来なくて自由がなかった。
ずっと
『もっと自由になりたい』
『ホントはあんなこと、こんなことをやりたいのに』
という思いを抱えながら過ごし、亡くなっていった。
だから、今もその名残りで
何かに縛られている思いもあり
『自由になりたい』という思いもある」
と言われたことがあって
上皇陛下がそれと同じだとは思いませんが
国民のためにその一生を捧げて
毎日いろんな公務をされて…
大変なご苦労も多かっただろうと思いますし
退位されて
少しゆっくり休まれていただきたいなぁと思います。
そして、新しい天皇陛下にも
どうかおカラダを大切に過ごしていただきたいと願います。
草場一壽さんのカレンダーの５月
そこに書いてある言葉
ここから
踏み出せばその一歩が道となる。
機を見る、より 己を観ることに
成功の約束？ 否。
生きて在ることの意味に
さあ ここからだ
踏み出せば 成し遂げられたのだ
その一歩は道になる、と。
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まさに新しい時代に
ふさわしい言葉だと感じた。
「さあ ここからだ」
新しい時代の始まりに
何を始めますか？
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浜崎雅光
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