ワルシャワ〜2日目〜二次予選鑑賞
二日目から(10月9日〜12日)二次予選鑑賞日本のカワイ↓21名のコンテスタント達が選びました10名の方が選んだファツィオリスタンウェイ42名Steinway 42、Shigeru Kawai 21、Fazioli 10、Yamaha 9、Bechstein 2。といった感じでスタンウェイが圧倒的に多いです。ベヒシュタインは残念ながら二次予選では聴くことが出来ず。【二次予選課題曲】演奏時間は40~50分とし、演奏順は自由。ただしポロネーズop.26-1とop.26-2は続けて演奏すること。・24の前奏曲 op.28から以下の3つのグループのうち、いずれか6曲 第7~12番、第13~18番、第19~24番・以下のポロネーズから1曲(op.26は2曲) アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 op.22 ポロネーズ 嬰ヘ短調 op.44 ポロネーズ 変イ長調 op.53 ポロネーズ op.26-1,2・そのほかの任意のショパン作品(複数可、24の前奏曲全曲も可)40人いるから一日10名 モーニングセッション10時から5名イブニングセッション17時から5名チケットは、モーニングセッションの塊で一枚イブニングセッション一枚。モーニングが終わると一旦外に出されますがショップで買い物は可能。ここの土産だらけですモーニングもイブニングも3名が終了すると30分のお手洗い休憩時間的にはこのお手洗い休憩は短縮せざるを得ない状況になります。(大体延びる事が多い)毎回、挨拶と審査員の紹介が必ずあるので、始まりは15分後くらいから。モーニングセッションが終わるのは午後2時半過ぎくらい。イブニングセッションは5時からだけど、4時半までには着いておきたいところ。私はせっかちなので4時過ぎには着いてます。チケット切って、ボディーチェックしてコートを預けて、の流れがあるので。だから昼食は急いでホテルに帰って(徒歩10数分)持ってきた保存食を食べる事が多かったです。お湯を入れて15分待つだけの尾西の五目ご飯は美味しかったです。友人は尾西の白いご飯とカレーを食べていました。ホール近辺のコンビニで軽食を買ってベンチで食べた日もありました。けっこう大きいサンドイッチなので、二人で一袋外は、日本の12月の気温。レストランに入る時間が私達にはなかなかなく、慣れていないのもあり自分達で何とかするしかなかったです。ツアーでは、ホテル5連泊で食事は朝のみ。他のツアーも朝食のみのところが殆ど。私達が滞在したホテルの朝食はラッキーなことにとても美味しく、スムージーも種類が多く、栄養面で充実しバラエティーに富んでいたので、朝食をお腹いっぱい食べて一日もたせる作戦。何せずっと座っているので昼はお腹があまり空かないんですよね。ポーランド料理の一つ『ピエロギ』は餃子を蒸したような料理で中身が肉や野菜だったりフルーツだったりするそうです。ピエロギは絶対食べたいと思っていたのですがレストランに行く時間がなかったです。予約をしたとしても、時間が読めないし。幸い、滞在したホテルの朝食に小さいピエロギが毎朝、違う味のものが揃っていたのでそれもラッキーでした。上品そうに写真撮ってますが、この二倍を毎朝食べました。わかりにくですが、プチトマトの上がピエロギそして、夜まで大体お腹は持ちました。夜は10時くらいにホテルに戻りお菓子や干し芋やスープを食べて、シャワー浴びて寝るだけ。この時間に重いもの食べられないしビスコ、柿ピーもちょこちょこ食べていました。干し芋は栄養価も高いので旅行にはとても良いですね。朝9時過ぎから夜10時までのこんな生活が4日間。これはかなりハードでした!そもそも、大好きな曲ばかりだけれど、じっと座っているのも過酷でした。審査員の先生方は、お年の方もおられるのに本当に体力がないと務まらないですね!↓審査員席は2階ある日、ホットチョコレートの美味しいと言われる店に入ってみました。同じツアーの方が調べていたのでした。余談ですが、一人でツアー参加の女性はけっこういました。しかも英語が話せなく初めての一人参加でご家族も心配されていたとか。私達は、一人参加の方々と仲良くなり、殆ど一緒に行動していました。お一人は、英語が堪能なので頼りにさせていただきました。ホットチョコレートの店、地図もわかりにくいので、まず店に辿り着くまで時間がかかり、注文したものがテーブルに運ばれ、それぞれカードで支払うまでで時間切れでした。その日は、それだけで時間が過ぎ、あっという間にイブニングセッションの時間になってしまいました。ホットチョコレートの店のあるビル↓🎹🎹🎹🎹🎹演奏は、コンテスタント達は既にプロなので堪能できました。一人一人のリサイタルを40回聴く、みたいな。まるで夢のようでした。プレリュードが好きで、このコースを選んだようなもので、それに加えポロネーズと任意の曲。絶対楽しいに違いない!プレリュード7番は、太田胃散のCMの短い曲です。イ長調だから「胃腸」とかけてCMになったと聞いています。プレリュードを全曲を弾いた方は何人かいましたが(プレリュード6曲で他の曲でもOK)24曲あるプレリュードにお腹いっぱいになってしまったというのも本音です。でも、それが全く感じられずに感動と共に心にひびいたのが進藤実優さんの演奏でした。プレリュードとは、24曲で1曲なんだ!とつくづく感じさせられました。三次予選に進めなかった山縣美希さんも同様で、プレリュード全曲がとても素晴らしかったです。山縣さんは特別賞のひとつである、Barbara Hesse-Bukowska Awardバルバラ・ヘッセ=ブコフスカ賞を受賞されました!おめでとうございます㊗️素敵でしょう?美人で東洋的な衣装なもんだから外国人の眼差しが輝いていました。その他の曲を選んだ方々の演奏を楽しめたのも事実。最初のブログに書いた通り、桑原さんや牛田さんは、多くの観客が絶賛していました。日本人以外では、カナダの藤井聡太君ことケヴィン・チェンさんのエチュード全曲は圧巻でした。任意の曲でエチュード全曲とは!プレリュードばかりでナンバーを数えるくらいになっていたところへ、スピード感あるエチュードを弾いてくれて目が覚めました。この方は2位に入賞しました。じっと座る姿勢が、腰にはなにより悪いのです。昨夏いやな想いをしているので😅マッサージボールを、ずっと腿や臀部の下に置いて、良い姿勢を意識していました。そのせいか、なんとか体調を崩すことなく鑑賞を終えました。