6/17に神奈川横浜遠征 ヨガ＆夏越の大祓から帰り、、、
今日は岡山最上御滝へ、、、
毎月のお勤めと滝業、、、禊ぎです。そして、、、
以前から気になっていたことがあります。
2017年～龍笛や招龍術法により、必要な龍を呼び出してきました。時には播磨陰陽道の友人から赤龍神を譲り受けたこともありました。そしてそれらは私の式としてもいま、浄霊やお祓い、出張御祈祷で動いてくれています。
ただ、、、１２神将の式神の方ですが、、、、
昨年に夏越の大祓にご参加された皆様には特典として、お付けさせていただきましたが、その当時は何が来るかわからない状態でした。その方にとって必要な式（干支）がくるのですが、、、
せめて、守護神であり、自分の式でもある龍。
１２神将の龍だけを式として必ず使役できないか、、、ずっと思っていたことでした。
そして龍王池にて、、、龍笛御奉納と招龍術式を行い、複数の龍たちと対話することにしました。
ここは八大龍王様の御神体でもありますが、その八大龍王を御守りしたりお仕えしている複数の龍たちがいます。これまで出張御祈祷で傷ついた龍を持ち帰り、こちらに放ったことも多々あります。
３０分ほど瞑想、全て無になり対話していたでしょうか。、、
金銀、緑、青、白、赤、、、そして初対面でしたが紫色の龍が１匹だけ現れました。紫は初めてで驚きました。
１２神将は陰陽道でいえば干支の式神ですが、仏では迦楼羅王や薬師如来等も表し、そしてその薬師如来に使えている龍もいます。お話すると複雑なものですが、簡単にいうと神道も仏道も陰陽道も全て、元は１つなのです。
ゆえに、１２神将は、その使役した方の守護神、守護仏から遣わされるというわけなのです。
その複数の龍たち、、、皆口は悪いのですが笑
１２年目にして、協力してくれることになりました。そして１２年目にして式神招神にて、、、
龍の１２神将を呼び出すことが可能となりました。
おそらく、お写真をみて姿が見える方もおられるかと思います。
呼び出し、陰陽道の招神式神符にその式を封印し、、、、
霊符として作成させていただこうかと思います。ただ、その招神には龍笛＆招龍術と、式神符、龍王池の龍たちの協力が必要不可欠ですので、１か月に１回、決まった枚数しか作成はできません。
そして、位の高い式ですから、大事にしていただきたいので会員様割引対象外として、近日中に発売させていただこうかと思います。
専用の御守り袋も同時発売予定ですので、お待ちくださいませ。