函館競馬場グランドオープン記念
スタンドの改修工事も終わり、約2年ぶりの実戦となる函館競馬場。北海道には札幌、地方、ばんえいと競馬の施設は多いが、なにせ道内は広い。この函館開催を待ちわびたファンも多いだろう。函館競馬場は94年に馬場の改修工事が行われて以来、大規模な工事は行われておらず建物の老朽化が進んでいた。そのため今回の工事対 象はスタンド、構内ファンエリア、入場門、下見所など、ほぼすべての建物であり馬場自体には手をつけていない。開催が無かった分、芝の生育も順調でいつも通りの北海道(函館)シリーズらしい傾向。つまり北海道(函館)巧者が活躍すると思っている。
【勝負度C】
【波乱度A】
【展開 M】
【函館巧者警戒で】
夏競馬開幕で心機一転!ですが、お金が無いので当分勝負は控えます(ここで言う勝負とは大勝負のこと)。なぜお金が無いかって?負けているからですよ。ご存知でしょ(笑)。競馬収支を管理しているエクセルを開いて成績を確認したところ目下10連敗中でして、今年の収支は-100,350円。ちなみに回収率は79%なので悪い数 字とは言いませんが、「今年は100万勝たなければ競馬を辞めるか考える」と本田ばりのビッグマウスを年頭に叩いた私からすれば褒められたものじゃありませんね。本田と言えば岡田ジャパン、今日のオランダ戦勝ってほしいものですね。そういう意味で波乱度はA。っていうのはまぁ嘘なんですが、僕も今週は穴から行きますので…。にやり。
御幣があると悪いので一応注釈しておきますが、お金がないから勝負度をCにしたわけではありません。このメンバー、このレース的に勝負は避けた方がよろしいかと思ったからです。
条件付きの本命ですがベルモントルパンを指名します。条件とは逃げること。さらに相手との関係にまで言及するなら、単騎で突かれないマイペース逃げ。開幕週×逃げイチ×軽量は最高の穴の方程式。スムーズにいければあると思います。正直、実力的には足らないと思いますが、去年の夏競馬開幕週マーメードS(日曜阪神ですが)には苦い思い出がありますので…この方程式に肩入れをしてしまった。競馬は常に冷静でないと勝てないもの。こういう事をしているから負け続けいるのかもしれません。が、去年の忘れ物。獲らせてください。
対抗はマヤノライジン。北海道巧者でありながら1800巧者。さらに鞍上は「北海道シリーズ御三家」のトップ、男・藤田伸二。この馬にはこの男。似合うね~。
単穴にはフィールドベアー。近走の対戦相手の強さも一番。実績も一番。函館成績も一番。となれば、勢いのある若手が台頭しない限りまだまだこの馬の出番。今回の出走メンバーで言えば最年少は5歳馬で3頭。レッドアゲートは旬が3歳春だし、ホッカイカンティは可もなく不可もなくという感じ。警戒すべきは5歳の今年、オープン入りをしたシャインモーメントだと思う。
以下、函館巧者ピエナビーナス、エリモハリアーも侮れず、フィールドベアーの項で述べた勢いのある若手という点から、6歳だが芝転向で上向いたスズカサンバも要注意。
◎ベルモントルパン
○マヤノライジン
▲フィールドベアー
△ピエナビーナス
△エリモハリアー
△スズカサンバ
△シャインモーメント
(△は上から評価順)
馬券はベルモントルパン単勝1000円、複勝2000円。
馬単はいつもと違って散らします。⑨⑬⑭⇒④⑥⑨⑬⑭⑮⑯、⑮⇒⑨⑬で計20点を百円ずつでいいでしょう。オッズが割れているので結構つくと思いますよ。
さてさて、幸運の皆さん。《袋とじ》です。
今回のブログの最大の疑問点は「北海道シリーズ御三家」ですよね?あれ?違いました?
ジョッキーにうるさい私。これまでいろんなニックネームやキャッチコピーを作ってきました。その中のひとつがこれ。皆さん、「北海道シリーズ御三家」って誰だと思いますか?
エプソムカップ
【勝負度B】
【波乱度B】
【展開M~H】
逃げたいのはシルポートのみ。それどころか先行馬も少ない。普通ならペースは緩むと思われるのだが、ミドル~ハイペースの淀みない逃げに持ち込むのが身上で、陣営も淀みない逃げを打つことを宣言している。シルポートの近走を見ると、ここ2戦が1800mで前半1000mの通過が58秒台。これはスムーズにマイペースに行けての時計なので、今回もそのペースが期待できる。スローの決め手勝負が得意な馬は持ち味が出せないと思う。
本命はサンライズマックス。父はステイゴールド。長距離もこなせるが、本来は1800m~2000mの重賞で勝ち星を量産し、前走着順は関係なく穴もあける血統である。そもそも京都記念や日経新春杯なんて距離が違うという理由で度外視して構わないのだ。そこで同馬の良馬場で行われた1800m戦(2003)を分析する。前半1000m通過が58秒台のときは(2000)。先述したとおりこのペースはシルポートが供給する。久しぶりにチャンスが巡ってきたのである。ズバリここ狙い撃ち。マックス機なみの出玉=配当を狙います。ちなみに負けた3戦はすべてスローペースでレースの上がりが33秒台だった。鳴尾記念を見ていただければわかるのだが、止まってはないが切れ負けをしている。そういうタイプなのだ。横山が乗るときは好位につけるし位置取りもばっちり。
展開の鍵を握るシルポートが対抗。今回も競りかけられず行けるのでしぶとく粘れるはず。都大路Sの快勝劇は後ろの馬の仕掛けが遅すぎたということだが、前走のメイSがなんとGⅠ馬にまで駆け上ったショウワモダンに最後まで食らいついていた。東京も1800mも得意の舞台。
◎サンライズマックス
○シルポート
▲セイクリッドバレー
△セイウンワンダー
△トウショウウェイヴ
馬券はサンライズマックスの単勝2000円、複勝4000円。馬単◎1着固定で流す。
今年はヒカルオオゾラ出ないんだなぁ~。残念。
CBC賞
【勝負度 B】
【波乱度 A】
【展開 超H】
前半3F32.9秒の超ハイペースになったオーストラリアトロフィーで逃げたケイアイアストン、セブンシークィーンがW出走。さらに33秒前半の逃げが売りのヘッドライナー、先述3頭に比べれば地味な逃げ馬のエーブダッチマンと速いのが揃った。当然、今回もハイペースが予想され、結果までもがオーストラリアトロフィーのリピートになると思う。
本命はサンダルフォン。北九州記念もオーストラリアトロフィーも前半の3Fが32秒台だった。総じて、前傾ラップを差しきるのが得意で、今回ももってこいの展開になる。
以下の印も前傾ラップが得意か否かという点に重きを置いている。それだけがすべてではないが。
対抗はシンボリグラン。こちらもオーストラリアトロフィーのリピートである。しかし、5年間勝ち星が無く、あっても2着までだと思う。
単穴はエーシンビーセルズ。2走前の山城Sが前傾ラップで展開を利して差し勝った。今回も同様の展開が期待され、1分8秒の持ち時計ならやれても不思議でない。
競馬ぶりが安定しているスズカコーズウェイ。1200mでは安定しているベストロケーションを押さえに。
◎サンダルフォン
○シンボリグラン
▲エーシンビーセルズ
△スズカコーズウェイ
△ベストロケーション
馬券はサンダルフォンの単勝2000円、複勝4000円。馬単は◎1着固定で4頭に500円ずつ。
最後の最後までエーシンビーセルズに◎を打とうか迷っていた。サンダルフォンが不安なのは内すぎる枠。飛ばしてバテバテの先行馬がたれて塞がるのが唯一の不安である。鞍上は「特別ハンター」こと酒井学。結構好きなジョッキーで巧いとも思う。前走が上手に外に持ち出すことの出来た良い競馬だったし、今回も同コースでそのイメージがあれば大丈夫だと信じている。
ブリリアントS
【勝負度C】
【波乱度B】
【上位人気決着】
ラヴェリータくらいまでの上位人気馬で決まると思うが、難解なメンバーでハンデ戦だし大きく勝負には出れない。大きな波乱こそは無いだろうが中穴→中穴で決まればそこそこの配当はみこめそうだ。
本命はエーシンモアオバー。前走は交流重賞でダート初黒星を喫してしまったが、逃げることが出来ずチグハグな内容だった。今回は単騎で行けるメンバー。自分の形に持ち込めばしぶといのは同距離同コースのブラジルCで証明済み。ゴールデンチケットやマイネルアワグラスなどの強い相手に完勝だった。ここなら見直しが必要。
対抗はマチカネニホンバレ。前を見ながらの先行が理想なだけに、モアオバーのペースになればこの馬も楽。モアオバーのブラジルCとニホンバレのブリリアントSのラップが似ているのでそう思う。モアオバーの最後1Fが13秒台に落ち込んだ時に捕らえられるかの勝負になると思う。マッチレース。斤量の差でモアオバーに軍配を上げた。
◎エーシンモアオバー
○マチカネニホンバレ
▲アルトップラン
△シビルウォー
△インバルコ
馬券はエーシンモアオバーに単勝1000円。複勝2000円。馬単は◎1着固定で上記4頭に流す。
最近負けすぎて自信はありません。皆さん乗らないように。笑