大学病院さまさま | 潰瘍性大腸炎なんて大嫌い!!     全摘後の日々のあれこれ

潰瘍性大腸炎なんて大嫌い!!     全摘後の日々のあれこれ

潰瘍性大腸炎になって9年、2017年大腸全摘、2019年仙骨神経刺激療法。日記代わりに病気のことなどを記していこうと思います

こんばんはショボーン

寝れない

睡眠薬、本当に効きにくくなってきた

この前診察日の事書いたけど、次の胃カメラ8月にある時採血もある

私的には当たり前なんだけど、検査で針刺しルート取った時に先に検査用の採血をして点滴を接続すること

大学病院さまさまは違った

人に針を刺すことを当たり前だと思っている

なので胃カメラを終えて安静時間過ぎたら点滴を一旦抜去して、また採血室に移動して採血、そして昼から説明

なんだこりゃ?
ほんま、患者のことモルモットだと思ってます?

泉大津の皮膚科の先生が同じ大学出身なんでご主人が調べたら、どうも私より年下らしい

50そこそこで医長さん
周りから意見される事がもうないから自分の今の行いが自分ファーストになっている事に気づいてない

病院も同じ

環境問題の観点、コストの問題から見てもたかが2回針刺しするだけではない気がするのは私だけか??

あー
悶々する