紫微斗数を単なる占いから、新しい分野のツールとして活用が、どんどん進行中。
私は占い師に成り、占いの講座も運営して来ましたが、ハッキリ言って「占い」という言葉は大嫌いでした。
何故、占いという言葉が嫌いかと言えば、「占いは当たるも八卦当たらぬも八卦」と言うように、あまり信頼できる物では無い、と世間で思われて来たからです。
そのため、「占い師」ということは正々堂々と言えて来ませんでした。今でも、「どんな仕事をしているんですか?」と誰かに聞かれれば、「人生相談」ですと答えていました。
しかし、「チハルさん」は、紫微斗数を単なる占いから別の分野へと発展させてくれようとしています。
会社での活用は「人事担当」の部署には物凄く有力なツールとなるでしょう。
これから益々、紫微斗数は発展し始めるでしょう。
吉凶云々から早く脱皮して、世の中にその魅力をもっと、もっと発信してください。
頑張ってください。