紫微斗数では命盤の中にある「生年四化」が、非常に重要であることは既知の事実ですが、その「生年四化」を単なる吉凶論ではなく、四種類の「生年四化」がそれぞれ入る宮の作用を深く理解すると、人の「行動心理」が興味深く理解出来るようになりますね。
これはもう、単なる占いの範疇を超えた世界です。
心理学の世界の話ですよね。
そこまで研究をされれば、人生何故失敗が多いのか、苦労が多いのかも分析出来てしまう訳ですね。
「YUの部屋さん」、これからも紫微斗数の研鑽宜しくお願い致します。そして知り得た多くのことを広く拡散して戴きたいです。
「吉凶論」では解決出来ない、悩みを持った方々の道しるべに成るでしょう。