初めて乗せられた救急車の思い出 | 紫微斗数(星曜派 四化飛星 欽天四化) 宮立命/宮巫女 Miya_ritumei/Miya_miko

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初めて乗せられた救急車の思い出

 

今回、レッスンや鑑定のご予約頂いている方々に多大なご迷惑をお掛けしました。

お陰様で退院ができました。

 

救急車に載せられるのは多分、初めての経験と思います。

 

 

レッスン中に目が突然に見えなくなり、急遽レッスンは中止させて戴いて、リビングに戻り横になりました。

パートナーが、119番して救急車を手配してくれました。

 

横になって目を閉じてしばらくすると、遠くから「ピーポー、ピーポー」と聞こえてきました。

「ああ、もう救急車が来てくれた」と安堵しました。

 

やがて、数人の救急隊員が慌ただしくドアを開けてドタドタと部屋に入って来ました。

どのような状況か救急隊員がパートナーに聞き取りをしています。

救急隊員の状況確認の質問の中に

 

「ご主人さんはコロナワクチンは打ちましたか?」と聞いてきました。

私は「コロナのワクチンは一度も接種していません」と答えました。

 

目が見えないので救急隊員がどのようなお顔をしているかは分かりませんでしたが、声からして若い方たちなんだなあと思った次第です。

 

後になって私は、「コロナワクチンは打ちましたか?」という質問に、「えっ! 何で?」と不思議に思ったのです。

もしかして、救急出動に「ワクチン接種した人で倒れる人の割合が高いのか?」と思ったのです。

テレビやメディアでは一切、そのような情報は無いですが、ネットやSNSでは常識的にコロナワクチンの危険性が指摘されています。

やはり、「そうだったのか・・・」と思ったのです。

私はワクチンを打って無くて良かったと安堵しました。