5月はいよいよ、文化庁の優秀賞を頂いた『おもてなし』の再演です^ ^
前回公演では、毎日うなぎ上りに観客が増え
チケット完売で手に入らなかったという事態にもなりました。
その『おもてなし』公演のチケットプレオーダー受付が
キューピッドクラブで2/23から1週間だけやります!
このチラシ…私です。
私の代表作となりました。
キャストも若干変わり、季節も秋から初夏に変わります。
なので、着る着物も変わります。
宣伝動画ができてます。
すごく、カッコ良いです!!
詳細はこちらです。
エントリー期間:2017年2月23日(木)12:00~3月1日(水)12:00
抽選結果発表日:2017年3月3日(金)18:00
よろしくお願いいたします!
その前には3月公演『檸檬の島』
絶賛お稽古中!
こちらもぜひぜひ観てください。
全く違ったみやなおこです。
【檸檬の島】
日本の演劇人を育てるプロジェクト 『日本の劇』戯曲賞 2015 最優秀賞受賞作
「淡路島の西側にある、海近い小さな村落“七風村”。
「淡路島の西側にある、海近い小さな村落“七風村”。
玉ねぎ栽培が主な生業であったが、
阪神 淡路大震災直後に玉ねぎ畑の斜面から、
太平洋戦争末期に遺棄された薬物缶が発見され、七風 村産の玉ねぎの取引が中止。
その後、イメージ一新のためにレモンをはじめとした果樹の生産 に切り替える提案をしたのが、
当時の農業組合長をしていた姫田譲であった。
幸いにも軌道に のり“七風レモン”というブランド果実として出荷されるようになる。
震災では、村民 10 数名が家屋倒壊により死亡し、その中の 1 人が譲の妻・安芸子だった。
譲はレモン栽培に没頭するが、その 5 年後の春に木から落ちて寝たきりになってしまう 。
さらに 15 年が経ち、阪神淡路大震災から 20 年後の 2015 年 10 月。
寝たきりの譲のかわりに、レモンを育てていたのは次男の丈と、離れに暮らす丈の叔母の奈津 子だった。
【 日時】
2017 年 3 月 10 日(金)~15 日(水)
【会場】
恵比寿・エコー劇場
東京都渋谷区 東3丁目18−3
【チケット】
[全席指定・税込]
一般 前売 3,000 円 当日 3,500 円
学生 前売・当日とも 2,500 円[日本劇団協議会のみ取扱
2017 年 3 月 10 日(金)~15 日(水)
【会場】
恵比寿・エコー劇場
東京都渋谷区 東3丁目18−3
【チケット】
[全席指定・税込]
一般 前売 3,000 円 当日 3,500 円
学生 前売・当日とも 2,500 円[日本劇団協議会のみ取扱
【脚本】西 史夏
【演出】中屋敷法仁(柿喰う客)
【演出】中屋敷法仁(柿喰う客)
【キャスト】
吉川 純広(ペンギンプルペイルバイルズ)
吉川 純広(ペンギンプルペイルバイルズ)
みや なおこ
鍛治 直人(文学座)
鍛治 直人(文学座)
樫本 琳花
原田 樹里(演劇集団キャラメルボックス
平井 真軌(無名塾)
平井 真軌(無名塾)
七味 まゆ味(柿喰う客)