2日目の朝🌅
地元の予報より気温が低い
沖縄が避暑地になるというウワサ・・・笑
さて、この日は、初の多良間島。
行きはフェリーです
ただ、帰りは飛行機なので、車を空港に停め、タクシーで平良港に向かいました。
平良港には、それはそれは大きな船が停泊していました🚢
海外からのお客さまのようです。
その大きさは写真では伝わらないかもしれないけど、観光バスがおもちゃのバスみたいでした
多良間島へ向かう途中。
地球って青い‼️…って、思わず叫びたくなる色合いでした。
こんな景色を見ていると、自分の小ささを思い知らされます。
多良間島着岸直前。
ランチは、『たねび食堂』さんのたらまそば。
あっさりとシンプルで、美味しかったです♡
島内には、海岸沿いの至る所に、正直何語なのかも分からない石碑のようなものが建っていました。
パンフレットを見たら、「トゥブリ」とは「海への出入口」の意とのこと。
ほーぅ🤔
…とまぁ、それは分かったとして、「リ」の右上に︎︎◌が付く言葉をどう発音するんだろうか😅
もはや"日本語"として認識できない域の島ことば。
宮古島の方言もなかなかに難しいけれど、多良間島は更に上をいってました。奥深い…。
宮古島の方言もなかなかに難しいけれど、多良間島は更に上をいってました。奥深い…。
初の多良間島。
うまく言えないけど… 変に観光地化しようとせず、人間に媚びることなく、映えるとかそんなことはどうでもよく、自然の下、ありのまま、そのままで、日々が流れているような空気感を感じました。
正直、(観光客としては)することが無い・・・とも思いましたが、 飾らない島の良さを感じることもできました。
『たねび食堂』さんで、東京からの一人旅のおにいさんに出逢いました。
宮古島には何度も行っていて、今回は初めての多良間島、宿泊しての来島だとのこと、「覚悟がないとなかなか泊まれないですよ」と話していました。
きっと、誰かと話したかったのかな、とも思いました。
お互い楽しみましょう、と別れました。
楽しめたかな？おにいさん。
寝る間もないくらいのフライトです。
宮古島に戻ったら、見慣れたはずの宮古島が都会に見えました
𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭