【1ヶ月予報】繰り返し大雪の恐れ | 新たなる船出~ちょっと得する情報のページ~

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昨日、気象庁より1ヶ月予報(1/13~2/12)が発表された。
これまでよりは暖かさは控えめな予報になっているが、それでも
本州から九州にかけて、気温が平年より高い確率は50%となっている。

●1週目(1/13~19)は西に行く程かなり暖かくなっている。
山口含む九州・沖縄で気温が平年より高い確率は70%。
●2週目(1/20~26)になると、今度は東の方がやや暖かい。
関東甲信・北陸から北で平年より高い確率は50%。
●3・4週目(1/27~2/9)は全国的に平年並みに近い。
●降水量は、相変わらず関東・東海から西でやや少なく、
南西諸島では少ない確率50%。日照量も多い。
●降雪量は極端に少ないとまではいかないがやや少ない可能性有。
東北日本海側・北陸でも平年並みか少ない。

前線を伴った低気圧の通過後、明日は西高東低の冬型の気圧配置に。
北日本日本海側~北陸は雪が降り、大雪の恐れも。
石川でも雪が降り、二次災害の危険が高まるので要警戒。
雪の範囲は関東にも及ぶ可能性があり、東京も初雪があるかもしれない。
今週末は大学入学共通テストが施行されるが、天気予報にはご注意を。

14日(日)以降、別の低気圧が前線を伴いながら日本を通過して、
16日(火)にかけて再び冬型の気圧配置となる。
15日(月)~16日は北陸から北で大雪の恐れがあるという。
依然として続く悪天候、その他種々の要因もあり、被災地では人命救助、
復旧作業、支援活動が阻まれ、厳しい状態は当分続くかもしれない。
早く状況が好転することを、我々は願うばかりです。

さて今日は昨日よりは、胃腸の調子はましな方だったと思います。
しかしまだ朝昼の内は、大事をとってそんなには食べませんでした。
日中はお腹が緩くなるということもありませんでした。
胃が重くなるということも今日はさほど感じなかったので、夕ご飯を
多く食べたところ、またしてもお腹がユルユルに…
やっぱりまだ腸が本調子に戻ってない?
先日処方されたビオフェルミンが、まだ手放せない!