ハロハロ
で、実際に手元にとどきました~!!!
サイズは、男子高校生の胃袋を考えて
900~1000ml入るタイプを一つと、
もう一つは私のために
600~750ml入るタイプを
購入しました。
思ってたよりでかい!(笑)
息子に購入したほうは、
深さも十分にあるので、
たっぷりご飯をいれたり、
ボリューミーな
盛り付けをすることもできそう!
これはテンション上がる!
さらにお弁当作りの意欲
+1000pt(笑)
お弁当箱の質自体は、
やはり値段が比例してると思いますが、
しっかりした高級な曲げわっぱと比べると
ペラペラ?な感じ。
ですが、十分です。
まずは見た目なので(笑)
お弁当を止めるバンドは
ずぼらな私はすぐになくしそうなので、
あらかじめ予備を100均で
いくつか購入しました。
お箸は、お箸箱がひつようだから、
このセットについていたのは
お客様用においておこうと思います。
ランチクロスに関しては、
家にたくさんあるので
たくさんあるので追加購入は不要でした。
お弁当箱がきたからには、
早速使いたい!!!!!
ということで、
春休みの息子たちのために
作ってみたよー!!!!!!
もちろん最初に紹介した
お弁当本を参考に!!!!!
バエるぅぅぅぅぅぅ!!!!!
曲げわっぱってだけで、
1ランクも2ランクもUPしてるよね!!!!
ただ、1000mlはデカすぎた!
お弁当本と同じオカズだと
お弁当箱が埋まらない!!(笑)
次の日はプラス一品
冷食を入れて対応しました。
アリです!
出来上がりが美しいと
作ったこっちも心が満たされる♪
最後の難関は、
好き嫌いの多い子供たちが
残さず食べてくれるかです。
ここも頭悩ませる
ママさんは多いですよね。
私は昔
私の作ったご飯を
食べない子供たちに悩み
追い詰められた結果
作ったご飯をすべてひっくり返して
発狂したことがあります(笑)
なので、
栄養価(食育)や
母親の手作りご飯神話にとらわれず
食べたくないなら、
自分でどうにかして…
スタイルでいます。
頑張りすぎて、
ママがへとへとになると
意味がないので、
自分のモチベーションを保てて、
おなかが満たされる方法を
探していきましょう♪♪