12月15日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
マジリタ城主側ギルド存在の証明92
Carnage20
DanzaKuduro11
合計123
メクリタ城主ぱそこん11
攻め側ギルド鳳蝶71
Black★Star10
Paraphilia31
ANTHEM10
合計122

総計256




マジリタ城:存在の証明→防衛
メクリタ城:ぱそこん→存在の証明(50分)



衆議院議員総選挙を明日に控えた日に行われた今週の攻城戦。


今週は転生とライセンスの解禁により、課金者が多数参加するかと思われました。

実際の参加は予想よりも少なかったものの、今週はいつもより質の高い課金者が参加し、激しい戦いが繰り広げられることとなります。

マジリタ城主の存在の証明、メクリタ城主のぱそこんは共に課金者を動員し、どちらも防衛すべく質の高い課金者を投入してきました。


序盤からまず鳳蝶、存在の証明がメクリタ城を狙いますが、メクリタ城主ぱそこんの課金者が軽減が高く、4000前後の火力を発揮したため、なかなか儀式までいくことができず、序盤から混戦模様となります。

マジリタ城は城主存在の証明とDanzaKuduroの課金者が守り、Paraphiliaの課金者と熱戦を繰り広げることとなります。


ギルマスに軽減があるギルドがなかったために、序盤から中盤にかけて儀式を行なっても課金者の到来ですぐさま潰されてしまうというイタチごっこが展開され、戦線は膠着することとなります。


しかし自力で優っているのが存在の証明側であったため、ギルマスに軽減が無くとも戦力の集中さえできればメクリタ城の奪取は可能な状態でした。

そして終盤に向かうにつれて参加人数が増えてきた存在の証明側は、Paraphiliaの課金者が撤退した頃、終盤に再びメクリタ城に本格的に攻め込みます。

再度祭壇内部を制圧し、仕掛けた儀式は課金者の数と参加メンバーの数で圧倒的に勝る存在の証明側が守りぬき、50分に孤軍奮闘のぱそこんからメクリタ城を奪取することに成功します。

これによって他に儀式を成功させることができるギルドがいなくなり、課金者同士で殴り合いの続く中今週はこのまま終了。

存在の証明がメクリタ城を奪取し、再び4冠となりました。


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今週は久しぶりに軽減が高い課金者同士の戦いが繰り広げられることとなりました。

次週以降も冬休みや正月休み、そして大型アップデートとイベントやレベル上げに適した期間が続くため、課金者の増加が見込まれそうです。







また明日はミスチルのライブに行くため更新はありません。

前回色々とコメントいただきましたが、やはりこのスタイルで書き続けるのは自分的に限界を感じてきたため終了とさせていただきたいと思います。

コメントしていただいた方はどうもありがとうございました。

攻城戦の記事は残り4記事とまとめが1記事、終了の挨拶が1記事を予定しておりますので、残りわずかですがどうぞよろしくお願いします。