12月9日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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追加禁止アイテム
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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルド存在の証明12
DanzaKuduro(傭兵)5
Carnage4
溝鼠組(Carnageサブ)1
◯年△組1
合計23
攻め側ギルド鳳蝶12
Paraphilia8
Black★Star3
ANTHEM3
合計26
その他なまもの1

総計50




チェセバ砦:存在の証明→防衛



阪神ジュベナイルフィリーズが行われ、5番人気のローブティサージュが叩き合いを制し、3連単で300万馬券が出た日に行われた今週のチェセバ砦。


今週も城主側は多数の人数とサブキャラを動員し、いつも通り守るべく攻め側を迎え討ちました。


今週の攻め側は先週よりも少し多いぐらいの戦力が集まり、城主側に挑むこととなりました。


開始から攻め側ギルドは祭壇内部を目指し、序盤から祭壇内部に多数の人数を送り込むことに成功します。

これによって城主側は祭壇内部でいつものように集中攻撃で倒すことができず、早い段階から乱戦状態に持ち込まれます。


今週の攻め側にはショックスタンのスキルが多く見られたために、城主側は攻め側のショックスタンに捕まることが多く見られ、苦戦を強いられることとなります。

そのため儀式のチャンスが多くあったために、攻め側に城主奪取の期待感が持たれ始めます。


中盤に入り、鳳蝶が儀式を仕掛け始めます。

1回目の儀式は多数のスキル攻撃によりすぐに潰されましたが、2回目の儀式は二次スキルの連携が上手くいき、2分以上継続することとなります。

しかしながらすんでのところで城主側のスキル攻撃が上回り、この儀式を潰すことに成功します。


この状況を打開すべく同盟のCarnageや溝鼠組、そして存在の証明の殴りキャラを中盤頃から投入し始め、下段を使って攻め側ギルドのギルメンを倒しに掛かります。

ですが状況が好転することはなく、そのまま終盤まで激しいスキル合戦が展開されることとなります。


終盤に突入し、どちらが勝つかわからない状況となり、攻め側、城主側のスキル合戦と殴りキャラの攻防戦が展開され続けます。

終盤も鳳蝶、Paraphilia、Black★Starなどが儀式を仕掛けていきますが、中盤ほど儀式が持つことはなく、城主側のスキル攻撃の前にことごとく潰されてしまいます。

どうも城主側のみ虫の粉が使えたようで、それを巧みに使った城主側の秘策が実り殴りキャラが力を発揮して儀式を次々と粉砕できたようです。

結局儀式を成功させることはできずタイムアップとなり、今週も存在の証明がチェセバ砦の防衛に成功しました。


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今週も城主側が防衛という形に終わりましたが、先週までとは違い、城主陥落した時と同じぐらいの接戦となりました。

先週までと人数的にはそこまでの増減は無いため、城主側と攻め側の差はそれほど無いように思われます。

次週も人数と展開如何で結果が大きく変わってくるかもしれません。

ただ虫の粉が城主側のみ使える修正が入るかもしれないため、次週は虫の粉の解禁などの追加禁止アイテムの変更もあるかもしれず、どう展開が推移するかに注目が集まりそうです。






またこの攻城戦ブログですが年内で更新終了を予定しておりますので毎週ご覧になっている方はお知りおき下さい。