12月2日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルド存在の証明10
DanzaKuduro(傭兵)5
Carnage6
溝鼠組(Carnageサブ)1
DarknessWing3
合計25
攻め側ギルド鳳蝶7
Paraphilia5
Black★Star7
ANTHEM2
合計21

総計46




チェセバ砦:存在の証明→防衛



ジャパンカップダートで6番人気のニホンピロアワーズが勝利し、G1初勝利となった日に行われた今週のチェセバ砦。


前日の攻城戦では人数が集まらなかった城主側ギルドでしたが、今日は多数の人数を集め、中でもCarnage系列のギルドが人数を多く集めたために、人数面で城主側優勢な状況となりました。

攻め側ギルドについては、今週は先々週よりも人数を集めることができず、厳しい戦いとなりました。



序盤は城主側が祭壇内部を完全制圧し、攻め側ギルドはメイト戦を重視する戦いを選択しました。

そのため序盤は攻め側がメイト戦では優勢となり、祭壇内部に入ること自体はそれほど難しくない状況でした。

しかし祭壇内部に人数を集中させている城主ギルドは実人数の2倍ほどのキャラ数を擁して迎え討ったために、攻め側は集中攻撃を受け生き残ることができないいつもの状況が繰り返されました。


中盤に入ると少しずつ祭壇内部に人数を割き始めた攻め側でしたが、メイト戦で制圧されることもあったために、思うように祭壇内部で混戦状態に持ち込むことができませんでした。


ここから終盤に入るまでこのような状態が続き、城主側優勢の状況が続きます。


終盤に入ると攻め側ギルドは祭壇内部へ人数を集中させ、儀式のチャンスを狙いますが、多数の城主側ギルドの攻撃に遭い、儀式のチャンスが全く見出すことができませんでした。

そのため今週はほとんどまともに儀式を行うことができずに、存在の証明が防衛に成功する形で幕を閉じました。


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今週は城主側が終始優勢に戦いを進めて勝利した形のチェセバ砦となりました。

今週は城主側の人数が多かったために、攻め側が奪取するのは難しかったかもしれませんが、攻め側ギルド同士の連携や個人の練度に関しては、まだまだ改善の余地があるために、そういった差を埋めていくことが今後の戦いをより面白くする要素であると感じられました。

12月も残り4週となり、2012年はこのまま存在の証明優勢のまま進むのか、それとも攻め側ギルドが巻き返すのかが注目されるところです。