マジリタ枠
メクリタ枠
交戦勢力 | |||
参加ギルド | 推定人数 | 課金者推定 | |
鳳蝶側ギルド | 鳳蝶 | 7 | 0 |
Black★Star | 1 | 0 | |
ANTHEM | 2 | 0 | |
DIAMOND | 1 | 0 | |
合計 | 11 | 0 | |
存在の証明側ギルド | 存在の証明 | 8 | 3 |
DanzaKuduro | 2 | 2 | |
Carnage | 2 | 1 | |
合計 | 12 | 6 | |
総計 | 23 | 6 |
マジリタ城:存在の証明→防衛
メクリタ城:鳳蝶→存在の証明(5分)
衆議院が解散し、日本維新の会と太陽の党が合流することが決まった日に行われた今週の攻城戦。
今週は超DPのキャンペーンが始まり、存在の証明側にはそれに合わせてか多数の課金者が集まる状況となりました。
対するメクリタ城の防衛を続けている鳳蝶側は、今週は課金者が全くいなかったため、開始前から勝敗はほぼ確定している状況でした。
そのため開始から存在の証明側はメクリタ城を襲い、祭壇内部をあっさり制圧して儀式を開始。
わずか5分でメクリタ城が陥落することとなります。
その後は実質鳳蝶側は戦力的に城を取るのは不可能であったために、メイト戦をするメンバー以外はほとんど撤退し、残り時間は3~4人の攻めと多数の城主側とでメイト戦や祭壇内部での小競り合いが行われました。
展開は最後まで変わることはなく、今週は存在の証明がメクリタ城の奪取にも成功し、ナートルも合わせると再び三冠となることで幕を閉じました。
今週は久々に戦力差が大きかったため一方的な展開となり、存在の証明側の圧勝に終わった攻城戦となりました。
次週以降もこの課金力が存在の証明側に続いてDreamer、Carnageのように長期政権を築くのか、それともまた鳳蝶側が盛り返すのか、はたまた政局のように第三極が登場するのか、今後の流れに注目していきたいところです。