11月18日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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チェセバ枠
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追加禁止アイテム
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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドParaphilia8
Black★Star5
鳳蝶9
ANTHEM2
合計24
存在の証明側ギルド存在の証明21
Carnage4
DanzaKuduro2
溝鼠組(Carageサブ)1
Flawless(Carnageサブ)1
合計29
その他リトルバスターズ!1
ぱそこん1
合計2

総計54




チェセバ砦:Paraphilia→存在の証明(51分)



マイルチャンピオンシップが行われ、サダムパテックが内から抜け出して見事に差し切って勝利し、武豊に2010年以来のG1勝利をもたらした日に行われた今週のチェセバ砦。



今週の城主Paraphiliaは金貨装備を禁止し、虫の粉を解禁するという今までとは違った追加禁止アイテムを指定してきました。

そのためか存在の証明側ギルドは序盤内部に入るのに手間取る形となり、祭壇内部は城主側が制圧する形で始まることとなりました。


祭壇内部で圧倒的優位に立つ城主側は序盤は祭壇内部に入ってくる城主側のギルメンを殴りキャラの総攻撃で倒していき、以前の存在の証明側と立場が逆の状態が続くこととなります。


祭壇内部での不利をさとった存在の証明側は一旦祭壇外部を制圧することに集中し、メイト戦を制圧してから、祭壇内部への突破口を伺うべくにらみ合いが続きます。

しかし状況は変わらず、祭壇内部での城主側の圧倒的優位は依然として続き、今週はこのまま助手側が押し切ってしまうと思われ始めました。


ですが中盤が過ぎた頃から存在の証明側の殴りキャラが次々と登場し、城主側の殴りキャラの数を上回り、祭壇内部の城主側のギルメンを徐々に削りとり出します。


終盤に入ると城主側は存在の証明側のギルメンを倒すのが間に合わなくなり始め、祭壇内部に存在の証明側のギルメンが多数入り込む形となりました。

混戦模様となってからは、溝鼠組やCarnageのCarnage全盛期を支えた殴りキャラも登場し、祭壇内部で徐々に存在の証明側が優勢となります。

そして十分に人数が集まった状態で仕掛けた儀式は城主側の攻撃スキルの少なさにより、止める術がなく成功し、51分に存在の証明が城主となります。


ラストのワンチャンスを狙って攻め側各ギルドは攻め込みますが、存在の証明側の殴りキャラとスキル攻撃の前に儀式の糸口はつかめず、今週はそのまま終了となり、存在の証明が昨日のマジリタ、メクリタ城に続いて、チェセバ砦の奪取にも成功し、4冠達成となりました。


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今週は存在の証明がチェセバ砦の再奪取に成功し、Dreamer、Carnage、鳳蝶に続く紅葉史上4ギルド目のマジリタ城、メクリタ城、チェセバ砦の同時奪取となり、Carnage以来2ギルド目となるナートルを含めた4冠達成となりました。

今週は城主側の虫の粉解禁の戦術により、早期陥落と思われていたチェセバ砦がまさかの接戦となった模様ですが、終盤地力の差で勝る存在の証明側が押し切っての勝利となったように思われました。

先週よりも多数の動員となった存在の証明側は次週以降もこの人数の動員が維持されていくのか、そして攻め側はここから再び取り返すことができるのかが今後注目となっていくでしょう。

次週の追加禁止アイテムも変わってくると思われるため、それがどう影響を及ぼすかも今後の戦いのポイントとなりそうです。