10月21日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

マックじゃないです。マクドです!

でもマックバーンです。

オンラインゲーム「リ・ミックスマスター」のブログです。

紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


※当ブログはリンクフリーです。リンクはご自由にどうぞ。

チェセバ枠
$マックじゃないです。マクドです!
$マックじゃないです。マクドです!


追加禁止アイテム
$マックじゃないです。マクドです!
$マックじゃないです。マクドです!






参加ギルド推定人数
城主側ギルド存在の証明11
Carnage3
DanzaKuduro(Carnageサブ)3
合計17
攻め側ギルドBlack★Star12
鳳蝶9
Paraphilia8
ANTHEM2
リトルバスターズ!1
合計32
その他ぱそこん1

総計50



チェセバ砦:存在の証明→防衛


菊花賞が行われ、ダントツの一番人気だったゴールドシップがその人気に応え、見事二冠達成となり、巨人と中日のクライマックスシリーズ第5戦が緊迫した試合展開を見せる中行われた今週のチェセバ砦。


今週も城主の存在の証明は内部に戦力を集中させ、一部メンバーがメイト戦をして攻め側を牽制する戦術を選択してきました。

対する攻め側は今週もメイト戦を制圧し、内部の戦力を少しずつ削り取るという戦術を選択肢たため、今週も祭壇前でのにらみ合いの展開でスタートすることとなります。


城主側は祭壇内部を今週も完全に制圧し、進入してくる攻め側のギルメンを一人ずつ集中攻撃で倒すため、内部には入るのすら困難な状況でした。


それとは逆に今週もメイト戦では攻め側が圧倒し、城主側のメイト戦メンバーを多数の集中攻撃で倒して行きました。

そのため祭壇内部と外部では真逆の展開が演じられることとなり、その状態が中盤まで継続していきます。


中盤に入ると徐々に祭壇内部へ攻め側のギルメンが進入していき、城主側のギルメンの戦力を削り取っていきます。

中盤からは城主側の復帰地点は攻め側に制圧されたため、徐々に祭壇内部で倒されると戻るのが厳しい城主側は、祭壇内部での圧倒的優位が崩れ出します。


しかし祭壇内部での優位が崩れることはなく、儀式を仕掛ける攻め側の儀式は難なく潰す余裕を見せ、攻め側はなかなか攻めあぐねる状況が続きました。


終盤に入ると攻め側ギルドのギルメンが多数入り込み、乱戦状態に持ち込みますが、儀式を成功させるだけの回復スキルが攻め側には少なく、城主側には攻撃スキルが多かったために、儀式の継続は困難な状況でした。

そのため今週は先週、先々週に比べかなりの接戦に持ち込んだ攻め側でしたが、城主側のスキルの優位を崩すことは叶わず、今週もそのまま存在の証明が防衛することで幕を閉じました。


$マックじゃないです。マクドです!



今週も存在の証明が勝利し、10月に入ってから3連勝となりました。

今週は人数的には攻め側優位な状況でしたが、連携が上手くとれていないのと、回復スキルの数で城主側が勝利したように見えました。

再び戦いはどちらがとるかわからない接戦となりつつあるため、次週も多数の参加に期待したいですね。